ダイエット中こそ肉食であれ!赤身肉を摂ることで燃焼ボディへ近づこう!

ダイエット中はカロリーを控えめにして、野菜中心に食事を摂り、肉を控える人が多いかもしれません。しかし、脂肪燃焼する身体を作る為には積極的に動物性タンパク質を摂る必要があります。効果的なやり方と正しい知識を確認しておましょう。

ダイエット中こそ肉食であれ!

ダイエットをする際、何に気を付けて取り組んでいますか?ジムに通い始めて、運動量を増やしたり、食事の量や内容を見直したり、各々で考えて取り組んでいると思います。
実はダイエット中こそ、赤身肉を意識して食べることが、重要なポイントになるんです!その理由を紐解きます。

動物性たんぱく質が豊富に補える赤身肉の効果

さて、本来たんぱく質とは、炭水化物・脂質とともに並ぶ人間の必要な三大栄養素のひとつです。
お肉は、筋肉の材料となる重要なたんぱく質源。食べれば筋肉がつきやすくなり、代謝アップにつながります。また、赤身肉には脂質の代謝に必要不可欠なLカルニチンも豊富なんです。

コツは、”肉質”にこだわって選ぶこと

ただ食べるのではなく、肉の質にこだわって選ぶのが大切。L-カルニチンの含有量は、赤身の部分が多いほどたくさん含まれていると言われています。肉類の中では、牛肉が最も多く含まれ、次に豚肉、鶏肉と続きます。
また、特に女性は貧血などの悩みを抱える人が多いですが、実は赤身の牛肉約200gで1日に必要な鉄分(成人女性で5〜5.5mg)を摂取することができます。そして、糖質や脂質、たんぱく質の代謝に必要な補酵素としての働きを持つビタミンB群も含まれているため、積極的に摂るべき食材なんです。
例えば、もも、かた、ヒレ肉(和牛肉)のたんぱく質、鉄分量は下記の通りです。
和牛肉/もも/赤肉/生
たんぱく質:42.6g、鉄:5.6mg

和牛肉/かた/赤肉/生
たんぱく質:40.4g、鉄:5.4mg

和牛肉/ヒレ/赤肉/生
たんぱく質:38.2g、鉄:5mg
※全て200g中
ダイエットといえば、鶏のささみが定番という人が多いと思いますが、赤身肉にも注目して、積極的に摂取しましょう。

効果的なお肉ダイエットの方法

手のひら1枚分の赤身の牛肉か豚肉を1日1回食べる

ダイエットカウンセラーで管理栄養士の伊達友美先生によると、手のひら1枚分の赤身の牛肉、または豚肉を1日1回食べるようにする、と良いんだそう。

食べる量は、自分の手のひらの大きさ、厚さが目安。これを毎日食べるとなると、かなりの量に思えるかもしれません。

食べ方は、焼き肉、ステーキなど、なるべく原形に近い状態で食べることが重要。食べる時間帯は、午後に長い時間活動するため、お昼がベストです。お昼が難しいなら、夜でも問題ありません。

赤身の牛肉&豚肉のおすすめ部位

牛肉

1. 牛ももステーキ用肉:脂身が少ない部位で厚切りにカットされているため、食べごたえがあります。

2. 牛もも薄切り肉:同じく脂身が少なく、野菜を巻いて食べるなど、調理の幅が広がります。

3. 牛もも焼き肉用:ほどよい噛みごたえがあり、満足感を得られます。

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