【状態別】キウイの最適な保存方法と期間。ストレスが熟成を早める!?

さわやかな甘酸っぱさが人気のキウイ。今回は、キウイの最適な保存方法を状態別にご紹介します。また、まだ熟していないキウイの追熟を早める裏技もご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね。キウイをより長く、よりおいしく楽しみましょう♪

キウイの正しい保存方法

グレープフルーツや桃、みかんなど、果物の中には保存状態を冷たくしすぎると、低温障害を起こし、足が早くなるものがあります。キウイもそのうちのひとつで、マイナス1.7度を下回ると、低温障害を起こすと言われています。

また、キウイは状態によって適している保存方法が違うんです。では、キウイはどのような環境で保存すると、より長くおいしい状態を保てるのでしょうか。

未熟なキウイは常温保存

熟していない、未熟なキウイは、常温で保存することで追熟を促しましょう。

未熟なキウイの見分け方

キウイの頭とおしりの部分を挟むように持ち、上下から力を加え、硬ければ、そのキウイは、まだ熟していません。なぜ、上下を挟むかと言うと、キウイは身の中央にある白い部分がもっとも甘いため、上下に挟むことにより、その成熟度が確認できるからなんです。酸味がある方が好きな方は、少し硬めの方がおすすめです。

常温での保存方法

上で説明した、まだ熟していないキウイは、下記の方法で保存することをおすすめします。

1. キッチンペーパー、もしくは新聞紙をくしゃくしゃにしてひとつずつ包みます。
2. 5つほどまとめポリ袋に入れます。
3. ポリ袋の口を軽く縛り、袋にいくつか穴を開けます。
4. 常温で保存する。

保存期間

常温(15度から20度の場所)で保存すれば、約30日前後の保存が可能です。

キウイの追熟を早める裏技2つ

1. りんごと一緒に保存する

りんごと一緒に袋に入れて保存すると、キウイが甘くなると耳にしたことがある方もいるかと思います。それはなぜかと言うと、りんごが発する果物の追熟をすすめる成分エチレンガスが、キウイにも影響を及ぼすからなんです。

バナナやミカンもエチレンガスを発しますが、りんご程ではないので、やはりりんごがおすすめです。しかし、この方法は、あくまでもキウイの追熟が始まっていないことが前提なので、ご注意ください。

2. キウイにストレスを与える

ふたつめはもっと簡単!保存するキウイのうちのひとつを、卵を割る要領で机などに叩き衝撃を与えます。すると、キウイがその衝撃にストレスを感じ、自らエチレンガスを発するんです。

熟したキウイは冷蔵庫で保存

熟したキウイは、0度前後を保てる環境、すなわち冷蔵庫もしくは、チルド室での保存をおすすめします。

熟したキウイの見分け方

うえでもご紹介した、キウイの頭とおしりを持ち、上下に力を加える方法を試し、少し潰れればキウイが熟している証拠です。

冷蔵庫での保存方法

冷蔵庫で保存する場合も、うえで説明した常温で保存する場合と同じです。新聞紙、またはキッチンペーパーでキウイを包み、5つほどまとめてビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。

ただし、キウイが発するエチレンガスの影響で、冷蔵庫に入っているほかの食材をダメにしてしまうことがあるので、他に長期保存したい食材がある場合は、キウイを入れる袋に穴を開けないことをおすすめします。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

BBC

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう