傷むとどうなる?食べないほうが良いおはぎとは

おはぎから水分が出てぬめりがあったり、糸を引いていたりする場合は傷んでいるので食べないでください。見た目では分からなくても、酸っぱいにおいや味、舌が痺れるような感じがする場合も食べないほうが無難です。

おはぎは、水分が多く傷みやすい料理です。少しでも見た目やにおいに心配があるときは、食べないようにしましょう。

上手に保存して、不安なくおはぎを食べよう

和菓子のなかでは比較的手軽に作れるおはぎ。上手な保存方法を覚えておけば、つい作りすぎてしまっても安心です。気温や保存期間によって適した保存方法を選んで正しく保存して、安全においしいおはぎを楽しんでくださいね。

※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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