ライター : aya

webライター/フードアナリスト

全農考案「スティック梨」の作り方がTwitterで話題!

昨年、Twitterで9.2万いいねを獲得し、話題を集めた全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)の「スティック梨」が、今年も反響を呼んでいます。

ひとつずつ芯を取り除かなくても食べられる、目からウロコな方法に「食べやすそう!」「これやらなきゃ」「こんな便利な切り方があるなんて知らなかった」と驚きのコメントが続々と届いていますよ。ツイートの内容をこの記事で詳しくご紹介します。

スライスして芯を切り落とすだけ!

Photo by 全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)

スティック梨は作り方は簡単。まず、梨を1.5センチ幅にスライスします。それをさらに縦1.5センチ幅に切りましょう。芯があるところは包丁で切り落としてください。芯のまわりの食べられる部分は、そのまま食べてしまってもOK。

棒状になった梨につまようじを刺せば、スティック梨の完成です!皮が気になる人は剥いてくださいね。

スティック状で子どもも食べやすい♪

Photo by 全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)

めっちゃ簡単でした!」「食べやすくていい」「どんどん食べられそう」など、試した人からは喜びの声が続々。

子どもがいる人からは「子どもたちが大喜びでした」「つかみ食べの練習にもよさそう」と、食べやすさに感動するコメントが見られましたよ。

スティック型はほかのフルーツにも応用できる

Photo by 全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)

リプライには「りんごでも試してみたい」「スイカでもできそう」とほかの果物で試してみたいという声も。いろんなフルーツを食べやすくできそうです。

さらに、「鳥のピックをさしたい」「葉っぱのピックつけたらかわいい!」というコメントも。来客時にかわいくデコレーションすれば、おもてなし感が増すこと間違いなし♪

簡単で食べやすい方法。試さない手はない!

たった3ステップで、簡単にスティック梨が作れる驚きの方法。いつもより楽に切れて食べやすいなんて、試さない手はありません。

「今まで手をベトベトにしながらむいていた」「ひとつずつ芯を取りのぞくのが大変……」という経験をしたことがある人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※本記事は @zennoh_food さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
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