本場の味が楽しめる♪ 業務スーパー「小籠包」2種の味わいやおすすめの食べ方・アレンジをご紹介 (2ページ目)

2. 王府井正宗生煎包（マサムネサンチェンパオ）

Photo by Ayaka Kimura

価格：451円（税込）

王府井は横浜中華街の大通りに5店舗構える、小籠包の専門店。焼き小籠包が有名なお店です。そんな有名店の小籠包が業務スーパーで買えると話題になっています。「焼き小籠包は新鮮！」「ひとくちかじるとスープが溢れてきてお店みたい」と気になる口コミがたくさんありました。

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1個あたり約4.5cmと大きめ。重さは1個45gでボリュームも申し分ありません。ひと袋に6個入っているため、1個あたりの価格は約70円になります。王府井の店舗で小籠包を食べると6個で880円なので、リーズナブルに楽しむことができますね。

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カロリーは100gあたり230kcal。業務スーパー「小籠包」とほぼ変わりはありません。2022年7月下旬に購入した正宗生煎包の賞味期限は、2023年6月26日です。原材料には豚肉や野菜のほか、オイスターソースやチキンパウダーなどが使用されていました。

蒸し器がなくても大丈夫！作り方は2種類

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電子レンジとオーブントースターでの調理方法があります。蒸し器を使用した調理方法は記載がありませんでした。調理前には事前の解凍が必須。おいしく食べるポイントです。

焼き小籠包の良さを引き立たせるためにも、オーブントースターでの調理がおすすめ！ただし、加熱温度が高いと皮が焦げるおそれがあるので注意しましょう。

お店の味と体験を再現！溢れるスープに注意

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小籠包をかじるとき、プシュッと溢れるスープに注意です！れんげや小皿を使用して食べましょう。王府井の店舗で食べているような体験がお家でもできますよ。

皮は焼き目がついた裏はパリッと、表はもちっとした食感です。中のお肉も肉汁たっぷりで、食べ応え抜群。冷凍食品とは思えないクオリティの高さにびっくりしました！