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コスパ最高!業務スーパーの「プルコギ」
業務スーパーで話題の商品「プルコギ」。実は忙しい人にこそ試してほしい、とっても便利で万能な商品だったんです!
愛用者の口コミを見ると「忙しいあなたの救世主!」「夕飯のメニューに迷ったらコレ」とのこと。食べるときは野菜と組み合わせてアレンジしているひとが多く、ホットプレートビビンバやキンパ、チーズと一緒に挟んだホットサンドまで、多種多様なアレンジができるようです。
愛用者の口コミを見ると「忙しいあなたの救世主!」「夕飯のメニューに迷ったらコレ」とのこと。食べるときは野菜と組み合わせてアレンジしているひとが多く、ホットプレートビビンバやキンパ、チーズと一緒に挟んだホットサンドまで、多種多様なアレンジができるようです。
業務スーパー「プルコギ」の特徴
製造しているのは、山口県にある株式会社ターメルトフーズで、肉の加工食品を製造している会社。この商品のほかにも業務スーパーで購入できる豚肉の味付き加工食品や牛赤身スジ肉なども作っている会社です。
内容量は、500gの大容量!野菜と一緒に炒めればこの1袋で約4人分ほどのプルコギになります。価格は564円(税込)なので、100gあたり約112円ととってもお買い得。気になる肉は、オーストラリア産の牛肉とアメリカ産の豚タンルート(舌の根元部分)を使用しているそうですよ。
冷凍で販売されており、筆者が購入した日からの賞味期限は約10か月ほど。100g当たりのカロリーは約281kcal。
内容量は、500gの大容量!野菜と一緒に炒めればこの1袋で約4人分ほどのプルコギになります。価格は564円(税込)なので、100gあたり約112円ととってもお買い得。気になる肉は、オーストラリア産の牛肉とアメリカ産の豚タンルート(舌の根元部分)を使用しているそうですよ。
冷凍で販売されており、筆者が購入した日からの賞味期限は約10か月ほど。100g当たりのカロリーは約281kcal。
基本的な使い方
まずはそのままの味を確認。食べる分だけ袋から取り出して解凍します。油を敷いたフライパンで、ほぐしながら5分ほど炒めて完成です!調味の必要がない手軽さには驚きですね。
タレの味わいは、りんごの甘みが効いた甘辛仕立て。肉に味がしっかり染みているので、生野菜との相性が良く、ご飯が進むひと品です。
プルコギを漬け込むタレには果物が入っているため、果物の酵素でどうしてもお肉がぼろぼろになってしまいがちですが、このプルコギには大きめの肉がしっかり残っていて驚きました。やわらかさがありながらも、食感ものあるジューシーな味わいです。
タレの味わいは、りんごの甘みが効いた甘辛仕立て。肉に味がしっかり染みているので、生野菜との相性が良く、ご飯が進むひと品です。
プルコギを漬け込むタレには果物が入っているため、果物の酵素でどうしてもお肉がぼろぼろになってしまいがちですが、このプルコギには大きめの肉がしっかり残っていて驚きました。やわらかさがありながらも、食感ものあるジューシーな味わいです。
業務スーパー「プルコギ」の解凍・保存方法
解凍方法
解凍は袋のままでOK。解凍時間は室温なら1時間、冷蔵庫なら2時間ほどです。急いでいる場合は袋から開けずに流水、または袋から出して30秒程度レンジにかけても良いでしょう。半解凍になった状態でフライパンにあけ、炒めながらほぐしても問題なく使用できましたよ。
ただ、加熱時間が長くなる分、肉が多少固くなってしまうこともあるので、きちんと解凍してからの使用をおすすめします。
ただ、加熱時間が長くなる分、肉が多少固くなってしまうこともあるので、きちんと解凍してからの使用をおすすめします。
半分だけ使いたい!小分けにする方法は?
一度に使うには少し多いときもありますよね。半解凍の状態であれば、簡単に袋から出すこともできますよ。
まず半解凍の本品の袋に、菜箸などを押し付けて折り目をつけます。折り目に合わせて取り出せば使用する分だけ解凍することも可能です♪ 使わない分は完全に解凍する前に次の方法で保管しましょう。
まず半解凍の本品の袋に、菜箸などを押し付けて折り目をつけます。折り目に合わせて取り出せば使用する分だけ解凍することも可能です♪ 使わない分は完全に解凍する前に次の方法で保管しましょう。
保存方法
一度に使い切れず、余ったプルコギは空気に触れないようラップで包んでおきましょう。完全に解凍されていない状態で後日使う場合は冷凍庫へ。翌日に使用する場合は冷蔵庫で保管してくださいね。
再冷凍すると品質が変わり、風味が落ちてしまうのであまりおすすめはできません。小分けにしたい場合はなるべく完全解凍しないようにしましょう。
再冷凍すると品質が変わり、風味が落ちてしまうのであまりおすすめはできません。小分けにしたい場合はなるべく完全解凍しないようにしましょう。
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