ライター : raiko

1年で100万円貯金に成功/節約を趣味として生きるライター

通信費の負担は年々増加傾向

近年は各通信会社の料金が少しずつ安くなってきたとはいえ、子供から高齢者まで所有者が増えたことで世帯ごとの通信費の負担は以前に比べて大きくなっています。

毎月の通信費を仮に2,000円削減できたとすると年間で24,000円、2年間で48,000円も家計を楽にしますので早期に見直すことをおすすめします。本記事では通信費の節約方法について、とことんわかりやすく解説していきます。

通信費の平均はいくら?

2019年の総務省の統計によると、電話通信料の支出額はひとり暮らしで6,700円程度、ふたり暮らし以上の家庭で15,000円程度です。

通信費の平均額は年々右肩上がりとなっており、スマートフォンの普及や、動画コンテンツの発展によって今後も通信費は値上がりすることが予想されます。(※1)
世帯人数平均額
1人世帯¥6,793
2人世帯¥10,730
3人世帯¥14,454
4人世帯¥17,003
5人世帯¥17,414
6人以上世帯¥18,141
スマホやインターネットは欠かせないアイテムとなっており、ひとり一台の所有は当たり前になりつつあります。家計における通信費の割合は多く占めているため、固定費の見直しは通信費からといってもよいくらいです。

最近では、割安の通信会社やプランをテレビCM等で目にする機会も増えたと思いますが、実際にキャリア変更をするのは面倒だったり、よく分からずそのままにしていたりする人も少なくないと思います。自身にあったプランやキャリアを見直すことから始めましょう。

スマホの通信費を節約する方法

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料金プランを見直す

もっともシンプルですぐに着手できるのは、今契約中の料金プランを見直すことです。場合によっては、すでに廃止となった高額なプランを利用しているケースもあります。自身の通信量や通話量に応じて適切なプラン選択をしないと、過剰に料金を支払っているかもしれません。

特に自分で毎月どれくらいのデータ量を消費したか把握できていない方は、実状を知ることでプラン変更により大きく固定費の削減に繋げられるケースがあります。まず、最初に毎月利用しているデータ通信量をチェックしてプランを見直してみましょう。

格安SIMに乗り換える

少しハードルが高いと感じるかもしれませんが、通信量を把握することで思い切って格安SIMに乗り換える手段もあります。それによって毎月の通信費は、4分の1や5分の1と大幅に下がることもあります。

3大キャリアの格安通信プランに乗り換える

docomo、au、ソフトバンクはそれぞれahamo、povo、LINEMOの格安通信プランがあります。それぞれの回線を用いているので安定した通信が可能です。

各々特徴の違いはありますが毎月3,000円以下で利用できるので、現在三大キャリアで毎月6,000円以上の支払いをしている場合には通信費を半額以下に抑えることが可能です。

ただし、窓口やショップがなく、すべてオンラインでの契約となるため普段からショップに相談で通っているような方にはご家族のサポートを検討されると良いでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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