ライター : macaroni 編集部

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応用の効く冷凍うどんレシピ!キャベツとベーコンのぺぺロンチーノうどん

旬の食材使いに長けた旬菜料理家 伯母直美さんに教わる【キャベツの使い切りレシピ】。第4回の今回は「キャベツとベーコンのぺぺロンチーノうどん」です。

調理工程が少なく、短時間で作れるレシピをモットーにする伯母さん。今回、ご紹介いただいたキャベツとベーコンのぺぺロンチーノうどんも、調理時間はわずか10分!うどんと具材を入れてレンジでチンするだけなので、普段あまり自炊しない人でも簡単にチャレンジできそうですね。

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旬菜料理家・管理栄養士/伯母直美さん 東京郊外で野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」を主宰。現在は企業や雑誌などのレシピ開発、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍している。食材を無駄なくおいしく使い切るノウハウや、旬野菜の魅力を引き出す簡単レシピが人気。著書に『野菜を使いきる。』(主婦と生活社)、『冷凍うどんアイデア帖』(東京書店)など

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調理時間:10分

「このレシピは冷凍うどんのレシピ企画を手掛けたときに考案したものです。冷凍うどんはとても使い勝手がよく、具材や調味料を入れてレンチンするだけで手軽にメイン料理が作れるのが魅力!たとえば市販のカレーペーストなんかを使えば、味付けいらずで食べ応えのあるひと皿が作れます。

具材や調味料を変えれば応用が効くので、冷凍うどんの活用法を知っておくと重宝するはずです。どのメーカーの冷凍うどんも解凍時間が3分なので、具材を入れてもレンジの加熱時間はだいたい5分ほど!私もバタバタしている日のランチによく活用していますよ」

材料(1人分)

・キャベツ……1/8玉(約130g)
・ベーコン……60g
・冷凍うどん……1玉
a. 白だし……小さじ2杯
a. あらびき黒こしょう……適量
a. にんにく(みじん切り)……適量
a. 赤唐辛子(輪切り)……適宜
a. オリーブオイルオイル……大さじ2杯

作り方

1. ボウルに材料を入れる

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耐熱ボウルに冷凍うどんを入れ、ザク切りのキャベツ、ベーコンの順にのせます。

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その上に、(a)を加えます。

「うどん・具材・調味料の順に入れましょう。最後にオイル系の液体をまわし入れることで、均等に水分が広がり、5分の加熱時間でもムラなく熱が入ります。

白だしが手元にない場合は、塩小さじ1/4杯でも代用できます。白だしを入れると和風の味付けになりますが、塩だけでもあっさりとした味わいでおいしいですよ」

2. レンジで加熱する

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1のボウルにふんわりラップをして、電子レンジ600Wで5分加熱します。

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よくかき混ぜて、皿に盛り付けます。

「キャベツがしんなりすれば完成です。よくかき混ぜるとオリーブオイルと白だしが乳化し、うどんによくソースが絡むようになります」

包丁やまな板なしでも作れるお手軽メニュー

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ベーコンの旨味やにんにくの風味が口いっぱいに広がり、しっかりとした満足感のある味わい!キャベツのシャキシャキ食感もしっかり活きていて、レンジでチンしただけとは思えないクオリティでした。

「あらかじめカットされたベーコンや、市販のきざみにんにくを使えば、もっと手軽に作ることができますよ。キャベツも手でちぎれば、まな板も包丁も不要です!」と伯母さん。ハムやツナなどの動物性食品、ほかのきのこ類を合わせても、また違ったおいしさに出会えそうです。

たんぱく質や食物繊維などいろいろな栄養を同時に摂れるひと皿は、健康を気遣う人にもぴったりかも!

連載最後のレシピは「キャベツとしらすのオイル蒸し」

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伯母さんに教わる【春キャベツ1玉使い切りレシピ】もいよいよ最後の料理。明日はキャベツの旨味をぎゅっと凝縮させる「キャベツとしらすのオイル蒸し」をご紹介します。お楽しみに♪

取材・文/大瀧亜友美
企画・撮影/植松富志男(macaroni 編集部)

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