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【9位】超有名な人気店「和栗専門 沙織」(河原町):4.0pt/823クチコミ

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「和栗専門店 沙織」では、細さ1mmの錦糸モンブランをできたてでいただけます。大人気のお店で、休日は整理券をもらったあとも入店まで数時間かかることも。

最高級丹波くりのみ使用する「紗(さ)」や、国産和栗を使用する「絽(ろ)」、季節の果物に錦糸モンブランを盛りつけるパフェなどが人気です♪

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2,200円
「和栗専門 沙織」の看板メニューである錦糸モンブラン。注文を受けてから、お客さんの目の前で作られます。「絽」は、国産和栗を使用。大きなメレンゲ、濃厚なマロンクリーム、特製生クリームの上に、これでもかと積み重ねられていく錦糸モンブランは、圧巻の景色ですよ!

ふんわりと空気を含んだモンブランは、栗そのものの味わいと、力強く広がる香りに驚かされます。まだ食べたことのない方は、ぜひ一度食べてみてください!

(イートインのみ)
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【8位】最先端をいくモンブラン「ラウ」(河原町):4.1pt/220クチコミ

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「これがケーキ?」と目を疑う、斬新で美しいケーキが話題のRAU(ラウ)。パティシエの松下祐介さんと、ショコラティエの高木幸世さんが作り出す、アートのようなお菓子が並びます。ラウで使用するカカオは、南米コスタリカ産オリジナルブレンドの有機カカオのみ。

お店を構えるのは、ホテルやマルシェ、レストランなどが集まる「GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)」です。1階がショップ、3階にカフェを展開していますよ。

ヤマ

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1,595円(税込)
ラウの「Yama(ヤマ)」は、まっ白いオブジェのようなモンブラン。雲がかかった雪景色をイメージして作られたそうです。てっぺんの雲をあらわす部分は、バニラビーンズに似た芳香を持つトンカマメのムース。ふわふわです♪

全体が厚めのホワイトチョコレートでコーティングされており、ナイフで半分に切り分けると、プラリネクリームがトロリ。マロンムースや和栗のクリーム、マロンバタークリームなどが、おいしさと美しさの層をなしています。

(イートイン、テイクアウトともに可能)

【7位】ゆったりカフェタイム「カフェ ビブリオティック ハロー」(京都市役所前):4.1pt/985クチコミ

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静かな住宅街にある「Cafe Bibliothic Hello!(カフェ ビブリオティック ハロー!)」は、バナナの木が目印。インスタ映えするおしゃれスポットとして、人気のカフェです。

店内は、図書館のようにたくさんの本が並び、自由に読むことができます。併設の「ハローベーカリー」で焼き上げられたパンをいただくことも可能。お客さんが、思い思いにゆっくりと過ごせる雰囲気ですよ。

オリジナルモンブラン

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700円(税込)
サクっとしたメレンゲの口どけと、マロンクリームの濃厚さを堪能できる「オリジナルモンブラン」。洋酒の風味がほんのり口に広がります。甘さ控えめの生クリームとの相性も良し。コーヒーや紅茶と一緒にいただくと、よりモンブランのおいしさを実感できますよ。

てっぺんにのせられたマロンは、チョコレートコーティングがされています。カリッとしたチョコレートの食感が、とろりとやわらかなモンブランにアクセントを加えてくれますよ。

(モンブランはイートインのみ可能)
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