2. フレッシュミント

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「リフレッシュしたいときは、フレッシュミントで香りをつけたお湯でレモネードを作ってみましょう。ミントにはいろいろな種類がありますが、お好みのもので構いません。ミントを入れたポットに熱湯を注いで3~4分蒸らし、そのお湯でハニーレモネードシロップを割ってください。ミントは香りが強いので、使う量は少なめに。お好みでミントを浮かべてもいいですね」

香りにややクセがありましたが、口に含むと期待どおりの清涼感。ひと口で気分が一新し、食後のドリンクとしていただくとさっぱりとしそうです。

3. ハイビスカス

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「ハイビスカスもリフレッシュしたいときに試してほしいハーブです。ホールまたは粉末で売られていますが、どちらでも。

作り方はローズマリーやミントと一緒。放っておくとかなり濃く出てしまい、レモンの香りを消してしまうので、ロゼワインくらいの色になったらそれ以上置かず、グラスに注いでしまいましょう」

華やかな色合いは、見ているだけで元気が出そう。ハイビスカスの酸味との相乗効果で複雑でフルーティーな甘酸っぱさが楽しめます。おうちでのパーティーで、お酒が飲めない人に振る舞うのも良いのではないかと思いました。

4. カモミール&ラベンダー

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「カモミールとラベンダーは、どちらもリラックスしたいときにぴったりなハーブです。カモミールがメイン、ラベンダーがサブくらいの比率で、それぞれ適量をポットに入れて熱湯を注ぎ、3〜4分蒸らしたら、レモネードシロップが入ったグラスに注いでください。そわそわするときや、心を落ち着けたいときにぜひ」

甘くやさしいカモミールと、やわらかでほのかにフローラルなラベンダー。それぞれの香りがふわりと香るホットレモネード。忙しない撮影中に試飲したのですが、ホッと気持ちが落ち着いて、まさにひと息ついたという気持ちになりました。勉強や家事、仕事で忙しいときこそおすすめしたい一杯です。

さらに、こんなフレーバーもおすすめ!

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クローブとシナモン
ここまでを読んで、シロップの時点でハーブを漬け込んでしまえば手間が減るんじゃないかと思った方もいるかと思いますが、「プレーンなシロップを作っておけば、手元にあるものを使って味変を楽しめます」と植松さん。

「今回ご紹介したハーブのほか、クローブとシナモンを煮出したクローブシナモンウォーターで割ってもおいしいですよ。お好みに合わせてさまざまな楽しみ方ができるのがこのホットレモネードの魅力です。いろいろ試してほしいのですが、ハーブには妊娠中の女性は避けたほうがよいものもありますので、注意が必要です」

アイデア次第でもっと自分の嗜好に合ったものが見つかりそうなフレーバーホットハニーレモネード。個人的には、この秋のリフレッシュタイムに欠かせないドリンクとなりそうです。

文・写真/植松富志男(macaroni 編集部)
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