ライター : VEGEDAY

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長期保存OK!しそシロップの作り方

赤しそは、スーパーなどでは茎つきのまま売られていることが多いのですが、葉の部分だけを摘み取って使います。このほか必要な材料は、水、砂糖、クエン酸だけ。クエン酸は、鮮やかな赤色に仕上げるために使います。
材料(2リットル分) 赤しその葉(正味)…300g、水…2リットル、砂糖(きび砂糖・上白糖・氷砂糖など好みでOK)…500g~1kg、クエン酸…25g

りんご酢でも作れる

クエン酸が手に入らないときは、りんご酢でも代用できます。
※りんご酢で作る場合の分量は、赤しその葉300g(正味)、水1.8リットル、砂糖(きび砂糖・上白糖・氷砂糖など好みでOK)300~500g、りんご酢150~200gとなります。

砂糖の量に注意

砂糖の量は好みによって加減してかまいませんが、冬場や春先まで長期間保存する場合は、砂糖が少ないとカビが発生しやすくなります。
クエン酸で作る場合は、水1リットルに対し250g以上を目安に入れましょう(りんご酢で作る場合は、水900mlに対し150g以上が目安となります)。
1. 赤しそは葉を摘み、よく水洗いする。
2. 大きめの鍋に水を沸騰させ、赤しそを入れる。一度に入りきらない場合は、数回に分けて菜箸で押し入れる。
3. 再度沸騰したら、中火で15分ほど煮出す。粗熱が取れたらザルで液をこし、さらにザルの上からゴムベラなどで押しつけるように絞る(下の写真)。

青しそで風味アップ

煮出すとき、青しその葉を3、4枚入れると風味が良くなります。
4. こした液を鍋に戻し、砂糖を加えて弱火にかける。砂糖が完全に溶けたら火を止め、粗熱を取る。
5. クエン酸を加え(りんご酢で作る場合もここで加える)、よく混ぜてから、完全に冷ます。

絞ったしその葉は、捨てずにアレンジ!

煮出して絞った後のしその葉は、少量ずつ広げて電子レンジで乾燥させ、カラカラに乾かして塩やごまと合わせれば、しそのふりかけができますよ。
でき上がったしそシロップは、冷蔵庫で冷やして割れば、すぐにジュースとして飲むことができます。保存する場合は、煮沸消毒した瓶に入れ、密閉して冷蔵庫へ。保存期間の目安は6カ月ほどです。

簡単でおいしい!しそシロップの使い方いろいろ

でき上がったしそシロップは、濃縮された原液なので、割ってジュースとして飲むのはもちろん、シロップとしてそのままかけるなど、いろいろな楽しみ方ができます。

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