目次
5. ローストビーフで。ガーリックライスバーガー
牛肉にガーリックパウダーを加える、ガツンとした風味のライスバーガーです。味付けの決め手は赤ワイン。ワインの渋みがプラスされることで、味に深みが出ます。牛肉はバターソースにしっかり絡めてめしあがれ。バターのコクがプラスされ、噛めば噛むほど旨味を感じられますよ。
6. ボリューミー！かき揚げのライスバーガー
和風テイストでいただきたいなら、かき揚げのライスバーガーはいかがでしょうか。かき揚げのさまざまな具材の味とお米の旨味をダイレクトに感じることができますよ。市販のかき揚げを使うと簡単に作ることができます。お好みでかき揚げに天つゆをかけてもいいですね。
7. 味付け簡単♪ 焼肉のライスバーガー
焼肉のたれを使って味付けをすれば、簡単で失敗知らず！甘辛い味付けで牛肉の旨味が引き立ちますよ。またマヨネーズを加えると、コクうまな仕上がりに。レタスを挟むことで緑色がプラスされ、見た目も華やかになります。バンズをあらかじめ作り置きしておけば、焼肉をした翌日のアレンジレシピとしても活用できますね。
8. イタリアン風♪ バジルとチキンのライスバーガー
ライズバーガーはイタリアン風にアレンジしてもOK。こちらのレシピは、ごはんにバジルを混ぜ込み、グリルチキンとトマトを挟みます。バジルの風味がふわっと漂い、チキンの旨味とトマトの酸味が口のなかいっぱいに広がりますよ。溶かしたとろけるチーズも相性抜群です。
余ったライスバーガーの保存方法
ライスバーガーを保存する際は一つひとつラップに包んで、チャック付きの袋にまとめ入れ、冷凍保存しましょう。解凍する際はラップのままレンジで加熱すればOK。まとめて作り置きしておけば、いざというときの時短レシピとしても使えますよ。
手作りライズバーガーを堪能しよう！
ライスバーガーのバンズを作るのは一見むずかしそうに見えます。しかし、片栗粉を使えば型崩れせず、簡単に作れますよ。挟む具材は牛肉が定番ですが、チキンやハンバーグを挟んでもOK。ラップを使って冷凍すれば保存期間をのばすことができます。ご紹介したレシピを参考にして、ぜひ手作りライズバーガーを堪能してくださいね。
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