ライター : FOODIE

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この記事は、三越伊勢丹が運営する、「FOODIE」の提供でお送りします。
近年、人気急上昇中のバスクチーズケーキ。真っ黒でインパクト抜群の見た目となめらかな口溶けで、老若男女問わず、幅広い人たちに支持されています。
パティスリーやコンビニなどで手に入るので市販品を購入する機会も多いと思いますが、実は家庭でも簡単に作れるってご存知ですか? そこで今回は、バスクチーズケーキの作り方を紹介します。
教えてくれるのは「バスク地方が大好きで、10年以上毎年訪れています!」という料理研究家の植松良枝さんです。

大ざっぱでも大丈夫! バスクチーズケーキが簡単な理由

そもそも「バスクチーズケーキ」とは、「美食の街」として知られるスペイン・バスク地方サンセバスチャンの「ラ・ヴィーニャ」というバルで誕生したチーズケーキが元祖なのだとか。
「『ラ・ヴィーニャ』で初めてこのケーキを食べたとき、その味わいにとても感動しました。オーナーに何度も『おいしい!』と言い続けていたら、レシピを教えてもらえることに。現地ではケーキ1台につきクリームチーズを1キロ(!)使用し、大きいサイズで焼きますが、今回はご家庭でも再現しやすい分量に調整して本場の味を再現しています」
植松さん曰く、このバスクチーズケーキは「買うのがもったいない」くらい簡単に作れるそう。その理由は?

① 使う材料はたった5つ!

使用する食材はいたってシンプル。たっぷりのクリームチーズに砂糖、卵、小麦粉、生クリームを加えるだけ。材料はすべてスーパーで手軽に手に入るものばかりなので、食べたいときにすぐに作ることができます。

② 型紙はくしゃくしゃにしてOK!

オーブンシートをくしゃくしゃにしてから使用するのが現地のレシピの特徴。紙は濡らすことでスムーズに型に沿わせて敷くことができます。サイズをきっちり計る必要もないので、とっても簡単!

③ 生地は順に混ぜるだけ!

バスクチーズケーキは、ボウルひとつで作ることが可能。生クリームを泡立てたり、卵を卵黄と卵白に分けたりする工程もなく、混ぜるだけで完成します。特に分離しやすい食材も入っていないので、失敗する余地がありません。
それでは、実際にレシピを見ていきましょう。

【決定版】バスクチーズケーキの作り方

<材料>(直径18cmの底が抜ける丸型1台分)

・クリームチーズ…500g

・グラニュー糖…150g

・溶き卵(Lサイズ)…4個分(約240g)

・薄力粉…大さじ2 ※ふるう必要はない

・生クリーム(乳脂肪分47%)…400ml

<下準備> ・卵、生クリームは室温に戻す ・オーブンは220℃に予熱する

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