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この記事は、毎日の生活を野菜で楽しく、 カゴメが運営する野菜専門メディア「VEGEDAY」の提供でお送りします。
蒸しさつまいものパーティースティック
素材の甘みを引き出すため、蒸しただけのさつまいもととうもろこしに、ほんの少し塩をかけました。
材料(2人分)
さつまいも:100g
とうもろこし:50g
アボカド:1/2個
塩:小さじ1
とうもろこし:50g
アボカド:1/2個
塩:小さじ1
作り方
1. さつまいもを皮付きのまま水で洗い、2cmの輪切りにする。とうもろこしは皮をむく。さつまいもととうもろこしを蒸し器に入れて10分蒸す。
2. アボカドは縦半分に切って種を取り、皮をむいて厚さ1cmに切る。
3. 蒸し上がったとうもろこしは厚さ2cmの輪切りにし、さらに半分にして半月型にする。
4. さつまいもとアボカド、とうもろこしを串に刺してできあがり(串の刺し方は上の写真を参照)。
2. アボカドは縦半分に切って種を取り、皮をむいて厚さ1cmに切る。
3. 蒸し上がったとうもろこしは厚さ2cmの輪切りにし、さらに半分にして半月型にする。
4. さつまいもとアボカド、とうもろこしを串に刺してできあがり(串の刺し方は上の写真を参照)。
memo
・蒸したての熱々が冷めてしまったら、軽く表面をグリルしてもおいしいです。
・蒸しただけで、野菜の甘みを感じられます。子どものおやつに、また軽くグリルしてシーザードレッシングをかければ前菜に変身。白ワインとも合いますよ。
・蒸しただけで、野菜の甘みを感じられます。子どものおやつに、また軽くグリルしてシーザードレッシングをかければ前菜に変身。白ワインとも合いますよ。
最後に
サラダにも子どものおやつにもぴったりな、さつまいもの野菜スティックを作ってみてください。
田中菜月/Natsuki Tanaka
2011年体調を崩した時に、りんご酵母と出会う。2012年ファスティングと発酵の資格を取得。2015年発酵と藝術が融合した田中菜月発酵展「醸し醸され~春うらら~」開催。同年、発酵食のワークショップ「Natsuki’s HaCcOoo Lab」スタート。東京と名古屋をベースに発酵の根源的魅力を伝え続けている。近年では、絶滅危惧種の発酵食や常滑焼の復興活動の他、CALPIS・LEXUSなどの企業や発酵居酒屋のプロデュースも手掛けている。ホームページ/Instagram
最終更新:2020.09.23
文・写真:田中菜月
監修:田中菜月、カゴメ
提供元:
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