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缶詰を使って本格パスタを簡単再現!
こんにちは、Ryogoです。
おうちでパスタを作るとき、何かと便利なのが缶詰。この記事では、そんな缶詰を使って本格的なパスタを簡単に作る方法を紹介します。
あさりの缶詰を使って、定番トマトパスタのボンゴレロッソを作ってみました。
それではさっそく、下記の動画(「缶詰ボンゴレロッソ」の作り方)とテキストで、作業のポイントを確認していきましょう。
おうちでパスタを作るとき、何かと便利なのが缶詰。この記事では、そんな缶詰を使って本格的なパスタを簡単に作る方法を紹介します。
あさりの缶詰を使って、定番トマトパスタのボンゴレロッソを作ってみました。
それではさっそく、下記の動画(「缶詰ボンゴレロッソ」の作り方)とテキストで、作業のポイントを確認していきましょう。
フレッシュハーブで香り華やかに
パスタを作るとき、あるとうれしいのがフレッシュハーブ。なかでも使われる機会の多いイタリアンパセリは葉の部分を刻んで使うのがおすすめです。
乾燥パセリは便利ですが、せっかくなら香りが華やかな生のイタリアンパセリを使いましょう。魚介系のパスタとは特に相性が良いので、使ったことがない人はぜひ一度試してみてください。
乾燥パセリは便利ですが、せっかくなら香りが華やかな生のイタリアンパセリを使いましょう。魚介系のパスタとは特に相性が良いので、使ったことがない人はぜひ一度試してみてください。
覚えておくと役立つ!パスタのゆで方
パスタをゆでるときは、動画でも説明しているように、手で押さえながらゆっくりと押し込むようにして鍋に入れると、1回でほとんどのパスタがお湯の中に入ってくれます。
底の浅いお鍋を使ってゆでるときなどに覚えておくと便利なテクニックです。
底の浅いお鍋を使ってゆでるときなどに覚えておくと便利なテクニックです。
あさり缶で面倒な工程をすべてカット
今回作ったボンゴレロッソ、本来であればあさりの砂抜きという時間のかかる下処理の工程がありますが、缶詰を使うことでこの面倒な作業を省略できました。
あさりの水煮缶自体はスーパーで買うことができるので、僕は日頃から1缶常備するようにしています。
パスタ以外にも使い道はたくさんあるので、いざというとき役に立ってくれますよ。
あさりの水煮缶自体はスーパーで買うことができるので、僕は日頃から1缶常備するようにしています。
パスタ以外にも使い道はたくさんあるので、いざというとき役に立ってくれますよ。
あさり缶の汁。そのまま捨ててしまいそうなところですが、これもソース作りに役立てましょう。
あさりの旨みがぎゅっと凝縮して入っているので、少量入れてあげることで本格的な味に一歩近づきます。
あさりの旨みがぎゅっと凝縮して入っているので、少量入れてあげることで本格的な味に一歩近づきます。
ゆで汁を使って味のバランスを整える
ゆで上がったパスタをソースと和えるときは、必要に応じてゆで汁を使いながらパスタとソースのバランスを気にしてみてください。
パサつきが気になるときはゆで汁を。写真のようにフライパンを傾けてみて汁気が気になるときは火かけて。
自分好みのバランスになったら仕上げの工程です。
パサつきが気になるときはゆで汁を。写真のようにフライパンを傾けてみて汁気が気になるときは火かけて。
自分好みのバランスになったら仕上げの工程です。
仕上げはEXVオリーブオイル
おうちパスタをおいしくするポイントのひとつ「オリーブオイル」。
仕上げにEXVオリーブオイルをひと回しすることで、華やかな香りをまとわせることができます。
全体にサッと絡ませれば完成です。
詳しいレシピは先の動画の概要欄、もしくは下記のボタンからも確認できるので、おうちで作るときの参考に使ってください。
仕上げにEXVオリーブオイルをひと回しすることで、華やかな香りをまとわせることができます。
全体にサッと絡ませれば完成です。
詳しいレシピは先の動画の概要欄、もしくは下記のボタンからも確認できるので、おうちで作るときの参考に使ってください。
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