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10分で作れる!缶詰が絶品おうちパスタに早変わり
こんにちは、Ryogoです。
缶詰や瓶で売られていることが多いオイルサーディン。実はパスタとも相性の良い食材です。
この記事では、そんなオイルサーディンを使った簡単パスタの作り方を紹介します。ちなみにこのパスタ、ランチはもちろんのことお酒を飲みながら食べるのもおすすめです。
それではさっそく、下記の動画(「オイルサーディンとキャベツのパスタ」の作り方)とテキストで、作業のポイントを確認していきましょう。
缶詰や瓶で売られていることが多いオイルサーディン。実はパスタとも相性の良い食材です。
この記事では、そんなオイルサーディンを使った簡単パスタの作り方を紹介します。ちなみにこのパスタ、ランチはもちろんのことお酒を飲みながら食べるのもおすすめです。
それではさっそく、下記の動画(「オイルサーディンとキャベツのパスタ」の作り方)とテキストで、作業のポイントを確認していきましょう。
オリーブをアクセントに
このパスタのメイン食材はオイルサーディンとキャベツですが、味のアクセントとしてとっても良い働きをするのがオリーブ。
個人的にはスライスして入れることが多いですが、切り方に決まりはありません。スライスしたりそのまま入れたりお好みで。
使うオリーブはブラックでもグリーンでもOKです。
個人的にはスライスして入れることが多いですが、切り方に決まりはありません。スライスしたりそのまま入れたりお好みで。
使うオリーブはブラックでもグリーンでもOKです。
にんにくの変化を見逃さない
シンプルなオイル系のパスタはにんにくの香りが命です。ここでの焦りは禁物。弱火でじっくり香りを引き出してください。
だんだんきつね色に変わっていくので、その色の変化を合図に、フライパンに具材を加えましょう。
だんだんきつね色に変わっていくので、その色の変化を合図に、フライパンに具材を加えましょう。
オイルサーディンはフライパンでほぐす
オイルサーディンはトングなどで簡単にほぐせます。フライパンに移してから作業しましょう。
ちなみに、大ぶりのままでも食べ応えがあっておいしいので、そちらが好みという人は、ほぐさずオイルに絡めるようにしてください。
ちなみに、大ぶりのままでも食べ応えがあっておいしいので、そちらが好みという人は、ほぐさずオイルに絡めるようにしてください。
キャベツは炒めずにゆでる
このパスタ最大のポイントはキャベツの扱い方。フライパンに加えて炒めながら火を通しても良いですが、パスタと一緒に鍋でゆでるのがおすすめです。
パスタをゆでる際に加える塩のおかげで、ほんのり塩味のついたやさしい味に仕上がります。
パスタをゆでる際に加える塩のおかげで、ほんのり塩味のついたやさしい味に仕上がります。
さあ、さっそく作ってみよう!
お皿に盛り付けたら、仕上げにブラックペッパーをたっぷりかけていただきましょう。
ちなみに、わが家ではオイルサーディンがあると半分はそのまま、残りの半分はパスタに使って食べることが多いです。一度食べると本当にやみつきになる味なんです。
レシピの詳しい分量は下記ボタン、または先の動画の概要欄から確認できるので、おうちで作るときの参考にしてくださいね。
ちなみに、わが家ではオイルサーディンがあると半分はそのまま、残りの半分はパスタに使って食べることが多いです。一度食べると本当にやみつきになる味なんです。
レシピの詳しい分量は下記ボタン、または先の動画の概要欄から確認できるので、おうちで作るときの参考にしてくださいね。
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