3. 妙高酒造株式会社 「妙高山 特別純米」

ITEM

妙高酒造 妙高山 特別純米

¥1,320〜

内容量:720ml タイプ:特別純米酒 アルコール度数:15.5% 日本酒度:+1

※2020年8月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

米の甘みと旨みを味わえる

妙高酒造は1815年創業の酒蔵。醸造される日本酒は、地元産の酒米と、妙高山の伏流水からくみ上げられる軟水を原料に作られています。

代表銘柄「妙高山」には、吟醸酒や純米吟醸もありますが、「特別純米酒」米本来の香りが感じられ、濃醇なコクが楽しめる濃醇旨口の日本酒です。

中越地方で作られる日本酒の特徴

中越にはおいしい米がとれる魚沼市があります。八海山や久保田など、近年知名度を上げた酒蔵が多いことで知られていますが、なかには1548年創業という歴史ある酒蔵も。中越では、端麗辛口の日本酒が多いのが特徴です。

4. 朝日酒造株式会社「久保田 雪峰(せっぽう)純米大吟醸 山廃仕込み」

ITEM

朝日酒造 久保田 雪峰 純米大吟醸 山廃仕込み

¥4,070〜

内容量:500ml タイプ:純米大吟醸(山廃仕込み) アルコール度数:16% 日本酒度:+2

※2020年8月8日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

スノーピークと共同開発されたアウトドアに合う酒

朝日酒造は1830年創業の長岡市にある酒蔵です。「久保田」は、創業地内を流れる清澄な地下水脈からくみ上げた軟水を使用。酒米は自社が設立した農業法人で生産されており、酒造りへのこだわりを感じます。

「久保田 雪峰」は新潟県のアウトドアブランド、スノーピークと共同開発。バーベキューやキャンプ料理を引き立ててくれる日本酒です。冷から常温で飲むのがおすすめで、冷やすとシャープな酸味とキレが、温度が高いとまろやかで豊かな香味が楽しめます。

5. 八海醸造株式会社「八海山 雪室貯蔵三年」

ITEM

八海山 雪室貯蔵三年

¥3,850

内容量:720ml タイプ:純米吟醸酒 アルコール度数:17% 日本酒度:-1.0

※2020年8月8日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ