【初心者向き・種類別】定番の本格焼酎から珍しい焼酎まで10選♪ (4ページ目)

北海道産とうもろこしで造る。さっぽろとうきび

出典：rakuten.co.jp

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札幌酒精さっぽろとうきびとうもろこし焼酎瓶入り

￥953〜

内容量：720ml アルコール度数：25％生産地：北海道

※2021年1月17日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

とうもろこしの一大産地、北海道の酒造メーカーが製造販売する商品で、原酒をじっくり熟成させた本格焼酎です。バーボンのような味わいと、甘い香りを楽しめると人気があります。

9. 素朴な味わい「じゃがいも焼酎」

全国シェアの8割近くを占めるじゃがいも産地、北海道にはじゃがいもで造る本格焼酎があります。じゃがいもはでんぷん質が豊富なため、焼酎の原料にぴったり！

その歴史はまだ浅く、1970年代に北海道で生まれ、いまでは長崎や沖縄でも製造されています。さつま芋や麦ほどの個性はありませんが、爽やかな香りと素朴な味わいが魅力で、いろんな飲み方ができる焼酎です。

国内ではじめてのじゃがいも焼酎！北海道清里

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清里焼酎醸造所北海道清里じゃがいも焼酎瓶入り

￥1,100

内容量：720ml アルコール度数：25％生産地：北海道

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¥1,100(税込)

※2021年1月17日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

北海道にある「清里焼酎醸造所」の代表銘柄で、1979年から販売開始された、国内初のじゃがいも焼酎として知られています。白麹仕込みのやさしい味わいと甘い香りのお酒です。

10. 北海道生まれのお酒「しそ焼酎」

1990年代に北海道の酒造メーカーが、釧路市に隣接する白糠町の特産品、赤しそで焼酎を作ったのがはじまり。ただし、しそをほかの主原料と混ぜて発酵・蒸留するため、大半の商品は本格焼酎ではなく、リキュールに分類されます。

しその爽やかな香りと風味、すっきりした飲み口が女性を中心に人気で、水割りやソーダ割りにして飲むのががおすすめです。

鮮やかなルビー色。赤鍛高譚（あかきんこうたん）

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合同酒精赤鍛高譚（あかきんこうたん）しそ焼酎瓶入り

￥888〜

内容量：720ml アルコール度数：20％生産地：北海道品質規格：リキュール

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しそ焼酎の元祖が「鍛高譚」で、その5倍以上の赤しそを使用しているのがこの「赤鍛高譚」。色鮮やかなルビー色で見た目もきれいなため、カクテル作りに利用する人も多いですよ。

女性にもおすすめ♪「しそ焼酎」の飲み方とおすすめ６選 - macaroni

「やっぱりお酒はこれでしょ！」というファンも多い焼酎。多くは米や麦、芋などを原料としていますが、変わり焼酎と呼ばれる、「しそ」を使った焼酎も販売されています。今回はしそ焼酎のおすすめ商品を一覧でご紹介。フルーティーで飲みやすいので女性にも♪

焼酎選びはクセの少ない種類がおすすめ♪

本格焼酎を造る単式蒸留法には、重厚な味わいが通に評判の常圧蒸留と、クリアな味わいが人気の減圧蒸留方式があります。

この記事ではクセの少ない減圧蒸留焼酎を中心に、価格がリーズナブルで、よく売れているものばかりをピックアップ。初心者でしたら、まずはこのあたりの焼酎から飲みはじめてみてはいかがでしょう。