【初心者向き】本格焼酎の種類を原料別に代表銘柄とともに紹介

いまやどこの居酒屋さんでも、当たり前のように置いてある焼酎。芋や麦などいろんな種類があるなかで、あなたはどの焼酎がお好みでしょうか。焼酎を飲みはじめて間がなく、まだよくわからないという初心者のために、原料ごとの種類と代表銘柄を選んでみました。ぜひ焼酎選びの参考にしてください。

2020年7月30日 更新

ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

焼酎の原料にはどんな種類があるの?

焼酎はおもに穀物を原料にしていますが、それ以外にもかぼちゃや紫蘇、昆布に椎茸など、さまざまな種類のものを材料に造られる楽しいお酒です。そんな焼酎の定義についての簡単な解説と、原料ごとにどんな焼酎があるのかを紹介。あわせてそれぞれの代表的な銘柄を選んでみました。

焼酎はかつての「甲類」と「乙類」に大別

酒税法上でかつて甲類と呼ばれた「連続式蒸留焼酎」は、クセと雑味の少ないクリアな味わいが特徴で、大量生産できるため価格が安いことが魅力です。

一方で旧乙類の「単式蒸留焼酎」は原料の香りが残り、熟成期間によって味わい深くなる本格焼酎として人気。以降の記事ではこの本格焼酎の種類と銘柄について紹介します。

よく飲まれている定番焼酎の種類3選

1. もっとも飲まれている「芋焼酎」

薩摩にサツマイモ栽培が伝わったのが芋焼酎造りのはじまりです。一度だけ蒸留する単式蒸留焼酎で、安価で大衆的なお酒として南九州で定着します。

お湯割りで飲むため独特の匂いが強く、それが全国に普及しなかった一番の理由。その後の原料の品質向上と減圧蒸留法の導入で、匂いを抑えた味わい深い焼酎が生まれ、水割りでも飲めるようになったのが、いまの芋焼酎ブームのきっかけです。

トロッとした舌ざわり!黒麹仕込みの黒霧島

ITEM

霧島酒造 黒霧島 芋焼酎 瓶入り

内容量:900ml
アルコール度数:25%
生産地:宮崎県

¥792〜 ※2020年7月22日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
全国の焼酎売上で、毎年トップの座を堅守する霧島酒造の看板商品。ロックや水割りで飲んでもおいしく、芋焼酎ブームはこのお酒によるものといっても過言ではありません。

2. 焼酎ブームの立役者「麦焼酎」

大麦から造られる伝統的な単式蒸留焼酎で、芋焼酎ほど独特の匂いやクセが強くなく、飲みやすいとされるのが麦焼酎です。

昔はさほどメジャーではなかったものの、米麹ではなく大分産の麦麹と大麦で造った、フルーティーでクセの少ない「いいちこ」が販売されると大人気に。若い人たちがこぞって水割りで飲むようになったことから、それが本当の焼酎ブームのはじまりだとされています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS