ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

焼酎の定番!「霧島」焼酎

芋焼酎「霧島」といえば一度は聞いたことがある芋焼酎のブランドではないでしょうか?テレビCMでは安めぐみさん、松坂桃李さんなど有名な俳優さんがおいしそうに霧島を飲む姿が印象に残ります。 霧島酒造の代表銘柄である黒霧島は、1916年に創業者・江夏吉助によって初蔵出しされました。帝国データバンクの2016年焼酎メーカー売上ランキングによると、霧島酒造は焼酎売り上げ5年連続のトップ、中でも黒霧島は「黒ブーム」の火付け役として全国的な人気です。

醸造元は「霧島酒造」!

霧島は創業100年以上を誇る霧島酒造が作る焼酎のブランドです。社名でもあり銘柄名の「霧島」は、宮崎県と鹿児島県の県境に伸びる霧島連山が由来になっています。ラベルには、霧島山を背景に九州各地に自生するツツジの一種「ミヤマキリシマ」が美しくデザインされ、ラベルだけを購入したいというファンもいるほどです。 霧島酒造は「最高の素材をもって、最高の味わいが生まれる」という商品哲学のもと、南九州で栽培されたさつまいも、「黄金千貫」、宮崎の天然水「霧島裂罅水」、独自に築きあげた「麹」によって製造され、今や芋焼酎の代名詞ともいえる銘柄でしょう。

霧島焼酎の種類

「霧島」には使う原料や麹によって「黒」「赤」「白」「茜」など定番銘柄が有名です。これらは全国展開されているので量販店や、酒屋さんで入手できますよ! 霧島は定番以外にも特別な原料をブレンドした「健麗酒」シリーズや、地域限定といった希少銘柄も。今回は霧島の本格芋焼酎とスピリットをご紹介しましょう。

黒霧島

ITEM

霧島酒造 黒霧島 25度 瓶 900ml

¥864〜

内容量:900ml

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
黒霧島は創業者が初めて世に出した霧島酒造の看板銘柄です。創業当時の黒麹仕込みの味わいを再現することにこだわり、最新鋭の設備と独自の仕込みを行っています。 仕込みには南九州産のサツマイモ「黄金千貫(こがねせんがん)」と、自社の井戸からくみ上げた「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」を使用、適度なミネラルと炭酸ガスを含み、鉄分をほとんど含まない水は、酵母菌の発酵に最適条件なんですよ!黒麹の醸し出すうまさはトロッとしたあまみの後から、キリッとした切れを楽しめます。

おすすめの飲み方は「ロック」

「黒霧島」は、なんといってもロックがおすすめ!黒霧島のロックは使う氷にこだわると、よりおいしく◎ ミネラルウォーターなどのよい水を凍らせて使用するとよいでしょう。トロっとした味わいからのひんやりとしたのどごし、最後にほのかな香りが広がります。

白霧島

ITEM

白霧島

¥795〜

内容量:900ml

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
1933年に発売された「霧島」がリニューアルを重ねて現在の「白霧島」になりました。「白霧島」の原料は九州で栽培されたサツマイモ「黄金千貫」と、霧島連山から湧き出る「霧島裂罅水」。そして宮崎県食品開発センターが研究開発した「平成宮崎酵母」を使用することで、酵母の甘い香りが特徴。伝統を守りながらも、最新技術を駆使してひと味違う味に進化した商品です。
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