おすすめの飲み方は「お湯割り」

白霧島のおすすめの飲み方は「お湯割り」です。「あまみ・うまみ・まるみ」のバランスがよい白霧島がほどよく交わる割合の目安は、焼酎と湯を6:4にすること♪ まず湯を入れて、焼酎を注ぐことで温度差による自然な対流が生まれ、香りが引き立ち、まろやかな味わいになります。

赤霧島

ITEM

赤霧島

¥1,050〜

内容量:900ml

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
赤霧島の原料は幻の紫芋といわれる「ムラサキマサリ」。豊富に含まれるポリフェノールが焼酎麹が生成するクエン酸に反応すると、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」という銘柄になりました。強い甘みと、気品を感じさせる高い香りが特徴です。 赤霧島は生産量に合わせた限定出荷、発売当初からの高い人気もあり、入手困難な希少価値の高い商品です。

おすすめの飲み方は「ロック」と「ストレート」

赤霧島は、ムラサキマサリの深い香りや濃厚な甘みが特徴。ぜひその香りを味わっていた抱くには、やはりストレートがおすすめ!きりっとした後口を楽しみたいならしっかりと氷で冷やしてロックにするのもいいですね。

茜霧島

ITEM

茜霧島

¥1,050〜

内容量:900ml

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
鑑賞用のサツマイモ「花らんまん」から採取された酵母と、オレンジ芋「タマアカネ」を使って仕込んだ「茜霧島」は、甘くフルーティーなコクと、豊かでまるみのある味わい♪ これまでにない華やかな香りが楽しめます。茜色に染まっていく幻想的な朝焼けの霧島山をイメージしたラベルからも風雅な魅力が伝わってきますね。

おすすめの飲み方は「ロック」「水割り」「ストレート」

茜霧島は比較的軽い味わいですが、しっかりとフルーティーな甘みと香りを口に含んだ瞬間に広がります。茜霧島特有の香り・味わいを活かせる飲み方は、ロックや水割りです。アルコールに強い方で、より香りを楽しみたい時にはストレートでどうぞ!

ゴールドラベル 霧島

ITEM

ゴールドラベル霧島

¥698〜

内容量:720ml

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フルーティーな香りが楽しめ、度数20度と飲みやすいゴールド霧島は親しみやすい味と香りで女性に人気があります。フロスト加工された白い瓶とゴールドに紅白の花を散らせたラベルも、昔ながらの焼酎とは一線を画したおしゃれさを感じさせますね! 焼酎初チャレンジ!という方にぜひ飲んでみていただきたい一本です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ