究極の炊事テク。MAYAさん直伝「まるごと冷凍弁当」を上手に作るポイント

「ごはん、おかず、副菜もきっちり詰めて、お弁当のできあがり!」と思いきや、蓋を閉めたらまるごと冷凍庫へ。まるごと冷凍弁当は、忙しくても栄養満点、愛情たっぷりなご飯を食べて欲しい、というやさしさから生まれました。この記事では、冷凍弁当の作り方とアイデア、魅力に迫ります!

2020年7月20日 更新

ライター : りなkitchen

マカロニメイト

料理の話となればおしゃべりが止まらない!呆れるほどの料理バカ。管理栄養士目指す学生です。冷蔵庫にあるもので作る!特別なものじゃないけど喜ばれる!褒められレシピ、簡単節約ごは…もっとみる

愛情あふれる「まるごと冷凍弁当」

Photo by rina_kitchen

“離れて暮らす家族に手作りごはんを食べさせてあげたい”、“忙しくて毎日料理ができない”などのお悩みを解決してくれる「冷凍弁当」というものがあるのです!SNSでは「冷凍弁当」のハッシュタグがついた投稿が8,000件以上も投稿されていて、いま流行っているんですよ♪

「忙しくても栄養満点、愛情たっぷりなご飯を食べて欲しい」というやさしさから生まれた冷凍弁当。この記事では、作り方とアイデア、魅力に迫ります!

考案者はインスタグラマーのMAYAさん

冷凍弁当の生みの親は、インスタグラムで大人気のMAYA(まや)さん(@heavydorinker)。フォロワー数約18.9万人!3人のお子さんを育てるお母さんです。家族が喜ぶごはん作りを目標にしているという彼女の料理は、シンプルながらもたまらなくおいしそうと話題に。

過去には『見ためは地味だがじつにウマイ!』、『ただ、美味しいだけの晩ごはん』などの著書を出されていて、2018年には冷凍弁当の本「まるごと冷凍弁当」を出版。そしてなんと、続編が8月に出版予定なのです!

はじめたキッカケは?

冷凍弁当の始まりは、単身赴任中の旦那さんに作り始めたのがきっかけなのだとか。離れて暮らす旦那さんに「バランスのいいご飯を食べてもらいたい!」、「仕事から疲れて帰ってきて、おいしいご飯を食べてもらいたい!」というやさしさから生まれたんですね。

旦那さんには週に1回のペースで、冷凍弁当をお届け。さらに最近は、仕事で留守にしているときに、成長期で食べ盛りの子どもたちがお腹を減らさないよう、ミニ弁当を冷凍庫に常備しているそうですよ。レンジで温めるだけですぐに食べられますね♪

実践!冷凍弁当の作り方

Photo by rina_kitchen

MAYAさんの冷凍弁当を参考に、実際に作ってみました!

メニューは、照り焼きチキン弁当、ねぎ塩チキン弁当、だし巻き卵弁当、焼うどんの4種類です。副菜は同じで、主菜を変えれば一度にたくさんのお弁当ができるので、1時間で4つ作れましたよ♪

ポイント1:ごはんはふんわり詰める

Photo by rina_kitchen

まずはご飯を詰めて、冷まします。ぎゅーっと詰まりすぎないようにふんわりと詰めるのがポイント!もりもり詰めてしまうと、解凍したときにおいしくなくなってしまいます。ご飯とおかずは、1:1になるように心がけることもポイントなのだとか!

ポイント2:しっかり水気を切る

Photo by rina_kitchen

続いて、おかずを詰めていきます。おすすめは鶏肉。冷凍してもやわらかく、味や水分、おいしさが失われにくいのです!

野菜は硬めに仕上げて、しっかり汁気を切ることも心がけました。卵焼きにはマヨネーズと片栗粉、砂糖を入れるのがポイント!冷凍してもボソボソにならず、おいしく食べられますよ。
Photos:12枚
照り焼き、卵焼き、焼うどんの冷凍弁当
照り焼きチキンの冷凍弁当
弁当箱にご飯を詰めたところ
おかずを詰めている途中
フライパンに入った焼うどんとタッパ
保存容器に入った焼うどん
4種の冷凍弁当
凍った状態の冷凍弁当4つ
解凍した照り焼きチキンの冷凍弁当
照り焼きチキンを箸で持ち上げている様子
解凍した焼きうどん弁当
焼きうどんを箸で持ち上げている様子
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