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大葉が大活躍!「ツナと大葉のペペロンチーノ」
こんにちは、Ryogoです。
本記事では、ツナと大葉を使ったペペロンチーノを紹介します。イタリアンパセリを大葉で代用した、夏におすすめのさっぱり仕立てですよ!
本記事では、ツナと大葉を使ったペペロンチーノを紹介します。イタリアンパセリを大葉で代用した、夏におすすめのさっぱり仕立てですよ!
大葉はたっぷり使うのがおすすめ
大葉は、パスタと和えるときと仕上げのトッピング、計2回使います。
イタリアンパセリと比べて日本人に馴染みのある香りなので、お好みでレシピの分量より増やしてみても、おいしく食べることができますよ。
イタリアンパセリと比べて日本人に馴染みのある香りなので、お好みでレシピの分量より増やしてみても、おいしく食べることができますよ。
オリーブオイルは気持ち多めに
オリーブオイルは気持ち多めに入れてしまってOK。
少なすぎるとパサついたり具材が焦げやすくなったりするので要注意です。
少なすぎるとパサついたり具材が焦げやすくなったりするので要注意です。
にんにくは焦がさないように注意
にんにくは写真のようにオイルに浸しながらじっくり加熱していきましょう。
ここで焦がしてしまうと苦味たっぷりのオイルになってしまうので、焦らずじっくり火を入れてくださいね!
ここで焦がしてしまうと苦味たっぷりのオイルになってしまうので、焦らずじっくり火を入れてくださいね!
ツナ缶はそのままでも食べることができるので、フライパンに加えてからサッと火を通すくらいの感じで大丈夫です。
大葉は最後に加える
大葉はゆで上がったパスタと同じタイミングでフライパンに加えます。
大葉の香りを最大限生かすためにも、フライパンに加えたあとはできるだけ手早くお皿に盛り付けるようにするのがポイントです。
大葉の香りを最大限生かすためにも、フライパンに加えたあとはできるだけ手早くお皿に盛り付けるようにするのがポイントです。
お皿に盛り付けたら、仕上げに刻んだ大葉をトッピングします。
よりさっぱりとした味付けで食べたいときは、レモンをひと絞りするのもおすすめですよ!
よりさっぱりとした味付けで食べたいときは、レモンをひと絞りするのもおすすめですよ!
作り方は動画でも公開中
今回ご紹介したツナと大葉のペペロンチーノの作り方は動画でもご紹介しています。
また、分量やテキストのレシピは下記のボタンから確認できるので、おうちで実際に作るときにはこちらも参考にしてくださいね。
また、分量やテキストのレシピは下記のボタンから確認できるので、おうちで実際に作るときにはこちらも参考にしてくださいね。
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