ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

おうちで簡単!褒められパスタ料理を作ろう

麺をゆでてソースを絡めるだけで完成するパスタは、料理初心者さんでも簡単に作れるおうちランチの定番。でも、ミートソースやナポリタンなどマンネリ化しがちですよね。 実はちょっとしたアレンジを加えることで、市販のソースや高価な材料を使わなくても、おもてなしにぴったりな見栄えのよいひと品に仕上がるんです!

褒められパスタを作るためのポイント

ソースによってパスタの種類を変える

パスタの太さはソースにあわせて選ぶと、よりおいしく作れますよ。1.8~1.9mmの太さのパスタは、ミートソースや魚介類などしっかりとした味わいのソース向きです。

1.6~1.7mmのパスタは和風ソースやトマトソースに、1.4~1.5mmのパスタはオイルソースやジェノベーゼなど軽めのソースによく合います。さらに細いものは、冷製パスタにするとよいですよ。ソースと相性のよいパスタを選ぶことで、ワンランク上のおいしさになります!

パスタのゆで方・時間も重要!

パスタをゆでる時間は、商品の袋に記載されたゆで時間を守るのが基本です。ただしナポリタンやクリームパスタなど、フライパンで加熱しながらゆでたパスタとソースをからめる場合は、ゆで時間を1~2分ほど短くしましょう。 パスタが焦げてしまわないよう、大きく深さのある鍋を使ってゆでるのも大事なポイント。パスタ100gに対して、1Lの湯を準備するとよいですよ。

しっかりと乳化させる

オイル系のパスタをおいしく作るには、ソースに使うオイルと水分を混ぜ合わせる「乳化」の工程が大切です。オイルにゆで汁を加え、中火で加熱しながらフライパンをゆすって混ぜ合わせましょう。乳化が成功すればソースにとろみがつき、パスタにソースがよくからみますよ。 一番のポイントはパスタのゆで汁を使うこと。パスタから溶け出したデンプンが乳化をサポートしてくれるため、捨てないよう気をつけてくださいね。

まるでお店の味。おすすめ褒められパスタ5選

1. 濃厚。魚介類のトマトクリームパスタ

Photo by macaroni

調理時間:30分
ほたてやイカ、えびが贅沢に入ったパスタは、主役級のボリュームでおもてなしに最適。トマト缶と生クリームで作るトマトクリームソースに魚介類の旨みが溶け出し、濃厚な味わいに仕上がりますよ。パセリをトッピングすれば、彩りもバッチリです。
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