4位 ビタミンCが豊富な「冷凍枝豆」

おつまみにぴったりな枝豆は、コンビニでは冷凍食品として販売されています。枝豆は大豆が完熟する前に収穫されたもので、たんぱく質が豊富に含まれています。さらに、大豆よりもビタミンCが豊富というメリットもありますよ。(※3)

3位 たんぱく質がとれる「サラダチキン」

糖質を抑えたいときにぴったりなサラダチキン。サラダの具材として摂り入れるほか、ほかの肉類の代わりとして料理にも使えますよ。

なお、フレーバーによってカロリーや糖質量が異なるため、栄養成分表示を確認してくださいね。

2位 めん類の置きかえに使える「豆腐そうめん」

ローソンで販売されている豆腐そうめんは、そうめんのような見た目と食感に加工された豆腐めんが特徴。

一般的なそうめんよりもカロリーを抑えられるため、そうめんの置きかえにぴったり。つゆがついているため、そのまま食べられます。サラダやカット野菜を組み合わせると、栄養バランスが整いますよ。(※3,16)

1位 朝食に便利「ゆで卵」

高たんぱくな食材のゆで卵は、低糖質な食材なので、糖質量が気になる方におすすめの食材ですよ。

コンビニでは1個入りや2個入りのものが販売されています。薄い塩味がつけられているので、そのまま食べてもおいしいですよ。朝食に添えたり、サラダの具材として食べてみましょう。(※17)

【コンビニおやつ】食べても太らない・太りにくい食べ物ランキング

ランキング一覧

  1. 4位:ハイカカオチョコレート
  2. 3位:カットフルーツ
  3. 2位:ヨーグルト
  4. 1位:寒天ゼリー
重量カロリー糖質量
ハイカカオチョコレート40g226kcal13.1g
カットフルーツ100g47kcal-
ヨーグルト180g112kcal9.5g
寒天ゼリー140g0kcal-
(※18,19,20,21)
(※カットフルーツと寒天ゼリーの糖質量は公式HPに記載がないため省略)
(※ヨーグルトの糖質量は公式HPに記載がないため、炭水化物量を記載しています)

4位 糖質をおさえられる「ハイカカオチョコレート」

カカオポリフェノールが多く含まれることで注目されているハイカカオチョコレート。コンビニでは、「ザ・チョコレート」や「チョコレート効果」などが購入できます。

ハイカカオチョコレートは、一般的なミルクチョコレートよりも低糖質なのがメリット。ただし、カカオの脂肪分が多く含まれているため、カロリーは同程度です。食べすぎには注意しましょう。(※3,18)
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