銘酒ぞろい!宮城県のおすすめ日本酒12選

宮城県は、ササニシキやひとめぼれなどの銘柄米で知られる米どころ。東北を発祥とする南部杜氏が江戸初期に宮城の酒造り文化を開いたとされ、特徴は端麗辛口。現在でも30以上の蔵元があり、うなるような銘酒ぞろいです。おすすめの銘柄を飲み方別にくわしくご紹介します!

2019年7月16日 更新

ルーツは伊達政宗?宮城の日本酒の特徴

宮城は米どころとして知られ、仙台市は「杜の都」と呼ばれるように緑やきれいな水にも恵まれて、酒造りには最適の環境がそろっています。江戸時代初めにはすでに酒造りの記録があり、伊達政宗によって御用酒屋がスタートしました。仙台城下では町酒屋も登場し、お互いに酒造技術を競い合う中で、発展してきました。

近年では酒造組合員が足並みをそろえてササニシキ100%の純米酒造りを始め、昭和61年には「みやぎ・純米酒の県宣言」を行いました。

冷やしておいしい宮城の日本酒5選

1. 純米夏酒 浦霞

「まなむすめ」という特有の酒米を使った夏季限定商品です。さわやかで軽快な甘みがあり、夏の食材との相性が抜群です。グラスに氷を浮かべてお飲みになってはいかがでしょうか?ハモの湯引きと一緒に味わってみてください。

2. 一ノ蔵発泡清酒 すず音

最近注目を浴びているのが、シャンパンのような日本酒の発泡酒です。そのさきがけとなった製品が、この「すず音」(すずおと)です。泡が細かく、甘酸っぱい味わい。キリリと冷やして、スイーツと一緒にマリアージュを楽しむのがおすすめです。

3. 愛宕の松 ひと夏の恋 純米吟醸 ひとめぼれ

商品名もハートマークのラベルもすてきです。この蔵の創業は1873年。しかし2011年の東日本大震災で設備が全壊してしまいます。柴田郡川崎町に移転し、奇跡の復活を遂げました。柑橘系のここち良い酸味と控え目な甘みが夏にぴったりです。
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shucyan

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