【管理栄養士監修】栄養がないは嘘!? 白菜の栄養成分とおすすめレシピ5選

今回は、白菜の栄養についてご説明します。さまざまな料理に合う万能な食材ですが、実は積極的に摂りたい栄養素も含んでいるのです。あわせて、白菜の栄養を効率的に摂る食べ方や、おすすめのレシピもご紹介します。

2019年6月6日 更新

カリウム

白菜100gあたりに、220mgのカリウムが含まれています。
ミネラルの一種で、細胞内液の浸透圧を調整して一定に保つ働きや、ナトリウムを体外に出しやすくする作用があると言われています。(※1,6)

カルシウム

白菜100gあたりに、43mgのカルシウムが含まれています。
骨や歯を形成するのに必要なミネラルの一種です。

カルシウムはビタミンDの摂取量や運動によっても吸収率や利用効率が異なるので、吸収効率を上げるためには、カルシウムと同時にビタミンDを摂ることと、運動をして骨に適度な刺激を与えることが大切です。(※1,7)

白菜の効能

健康的な若さをキープ!

白菜に含まれているビタミンCには、抗酸化作用があると言われています。抗酸化作用は、過剰に産生しすぎた活性酸素や酸化ストレスによる老化、がん、生活習慣病発症を抑える働きがあります。

また、料理として食べる際には、ビタミンCと一緒にビタミンE、セレン、β-カロテンなどの抗酸化物質を摂ると、相互作用があるのでおすすめです。(※5,8)

骨形成をサポート!

私たちの骨は常に、新しい骨を作る骨形成と古い骨を壊す骨吸収が行われており、血中のカルシウム濃度が保たれています。もし骨吸収が骨形成を上回ると、スカスカな骨の組織となってしまうので、骨形成をサポートすることは大切です。

骨形成を促すために、白菜に含まれているカルシウムの摂取に加え、ビタミンD、ビタミンKの摂取や運動をする、日に当たる、喫煙を控える、コーヒーやお酒を飲みすぎない、といったことを心がけましょう。(※7,9)
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