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お祝いや正月に飲みたい「招き猫ワイン」
猫好きにはたまらないワインを発見しました。その名は「キュヴェ・マネキネコ」。名前からしてすごく縁起が良さそうです！お祝いや正月に飲みたい「招き猫ワイン」はまさに猫好きのための本格スパークリング！
今週の「神の雫」に載ってたワイン。クレマン・ダルザス キュヴェ・マネキネコ。日本の「招き猫」をイメージしたんだって。飲んでみたい。”http://t.co/eRRo38kv
— robasian (@ robasian) 2012-05-10 08:40:31
きのうは結婚記念日。 クレマン・ダルザス「キュヴェ・マネキネコ」 http://t.co/NWTgcyeW8G
— Kontan_Bigcat (@ Kontan_Bigcat) 2014-09-10 11:07:40
かわいいだけじゃない本格ワイン
このワインを造っているクリュール家は、コルマール市近郊のカッツェンタル村に17世紀から続く伝統あるぶどう栽培家です。クリュールはワイン醸造業界の中でも誠実な仕事とセンスによって、ワインメディアや高名なレストランのソムリエ達からも高い評価を受けているようです。
複数のぶどう品種をブレンドすることによって、それぞれの品種の持ち味が合わさり、ワインは香り・味ともに、より複雑なものになります。ただ、どの品種をどのような比率でブレンドするかが問題です」。彼は試行錯誤を繰り返した末、スタイルのまったく異なる2つの看板キュヴェを完成させました。
2つの看板ワイン完成！
そして、クリュールが住んでいたカッツェンタル（＝猫峡谷）という村の名前にちなんで、ラベルに猫を採用したそうです。最初のデザインは2種類あり、黒い方が「優しいにゃんこ」、白い方が「不良のにゃんこ」です。
日本の招き猫に一目惚れ
クリュールさんが観光で来日したとき、土産物屋で左手を挙げている招き猫と出会い、「人を招く」という話が大変気に入って購入されたのだそうです。そして、クリュール流にラベルをデザインし、アレンジされた、特別キュヴェがこの「キュヴェ・マネキネコ」です。
招き猫から誕生した「キュヴェ・マネキネコ」は、すっきりと辛口に仕上がったスパークリングワインだそうで、樹齢40年以上の古木のぶどうだけを使っているおかげでしっかりと飲み応えある味わいに仕上がっているんだとか！
本日の晩酌用に開けた一本。クレマン・ダルザス・ブリュット キュヴェ・マネキネコです。神の雫35巻で紹介されたアルザス地方の泡ワイン。正直エチケット買いに近いけど、しっかり泡も果実味もしっかりある飲み応え有る一本に感じました。 http://t.co/IB7KuKM0
— cpacisaconj (@ 接続詞(Conjunction)) 2012-12-31 22:34:31
皆さんこんにちは！ はー、今日も暑い！ 喉が渇く！ ってことで、「夏こそワイン！」で体も心も潤して下さい！ オススメはアルザスの自然派スパークリング「キュヴェ・マネキネコ」。キリッとした辛口ですがフンワリと優しく包み込むような泡立ちで本当に癒されます♡ ラベルのニャンコも可愛い♪
— eX_CELLAR (@ イーエックス・セラー) 2012-07-29 11:11:14
このセットでだしていただいたスパークリング、フランス・アルザスのワインなのに、名前がまねきねこ。クレマン・ダルザス キュヴェ・マネキネコ。ボトルで3000円くらいらしい。辛口で美味しい。 #sapporo #wine
— fenzhanglou (@ 粉粧楼) 2011-08-06 15:00:07
お祝いや正月に飲みたい！福を呼ぶ招き猫ワイン「キュヴェ・マネキネコ」はいかがでしょうか？
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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