ライター : akiyon

犬のお散歩と毎日のお弁当作りにいそしむ主婦です。「食」と「暮らし」を大切にしています。魅力あるお弁当の作り方や、新商品の食レポなど、暮らしに役立つ情報をお届けします。

コストコでひときわ目を引く巨大ラップ

Photo by akiyon

ビッグサイズの食材やキッチンアイテムが多くそろう「コストコ」。今回は、そんなコストコで巨大すぎるラップ「ストレッチタイト フードラップ」を発見しました。 気軽に買い物カートに入れるのもためらわれるほどですが、じつは食品を保護するだけにはおさまらない便利アイテムなのです。リピート買い率も高いとのことで、思い切って購入してみました。

「ストレッチタイト フードラップ」

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「KIRKLAND SIGNATURE ストレッチタイト フードラップ」1,868円(税込) 30.48cm×914.4m
「ストレッチタイト フードラップ」は、幅38cm×奥行15cm×高さ14cmほどの箱に入っています。「3000」とは長さ(3000フィート)の表示で、換算するとなんと914.4メートル!「単位を間違えたのでは……?」と思ってしまいますよね。 箱全体の重さは約4kgもあり、よいしょと両手で抱えなければ持ち上げられません。片手で持てないのでカットの方法もユニーク。スライドさせればスッと切れるカッターつきです。 ちなみに片手でも持てる「750フィート(231m)」タイプもありますよ。

一般的なラップとコスパを比較!

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914mもあるのに、価格は1,868円(税込)。これは、かなりお得なのではないでしょうか。 どのくらいお得なのか日本の一般的なラップと比較してみました。このラップの幅は30.48cmなので、同じような30cm幅の日本製ラップと1mあたりの価格を計算。 すると、筆者の家にある日本製ラップが1mあたり7~8円なのに対して、コストコのラップは約2円という結果に。価格だけで比べると、コストコのラップはかなりお買い得なのがわかりますよね。おそらく1年以上は持ちそうなくらい長いので、「2,000円弱の出費も痛くないのでは?」と思いました♪

便利なカッターは切れ味抜群!

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「ラップの使い心地は切れ味で決まる……!」筆者はそう思うのですが、いかにストレスなくきれいに切り取れるかはとても重要ですよね。 3000スクエアフィートタイプには、あらかじめ箱のフタ部分の隙間に切り取り歯がついた段ボールが挟まれています。 この「歯」にラップの芯の中に入っていたプラスチックのパーツをはめ込むと、スライド式カッターとして使用できるんですよ。

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ラップを引き出してカッター部分にかぶせ、青いつまみをスライドさせるとスッときれいに切り取れます。 ラップがしわしわになったり、くっついたりすることがないのが気持ちよくて、必要もないのに何度もカットしたくなってしまいました……。 ラップの切れ目がわからなくなってしまうイライラとも無縁!とても家事がはかどりそうです♪

よく伸びて破れにくい!

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気になる質感は、日本の一般的なラップよりも薄めでやわらかく、伸びがとてもいいという印象。力を入れて伸ばしても破れず、かなり強度があると感じました。 キャベツなどのボール状の野菜や、いびつな形の食材もきれいに包むことができ、密着性もなかなかのもの。「包む」ということに優れた効果を発揮するので、食品の保存に限らずいろいろな用途で使うことができそうです。

ここだけ気をつけて!加熱はNG

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「ストレットタイトフードラップ」の残念なところは、熱に弱いこと。耐熱温度が82℃と、日本の一般的なラップ(140℃くらいに)比べてかなり低めなんです。ですから、残ったおかずにラップをかけて保存し、食べるときにそのまま電子レンジで加熱するというお決まりの使い方はNG! 一方、耐冷温度が-51℃で日本の一般的なラップと大差はなく、食品の冷凍保存に向いています。あらかじめ加熱する予定があるかどうか考えたうえで、上手に活用したいですよね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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