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5位「IWASHI缶」
2018年のフードトレンドに輝いたことで需要が急増したサバ缶に変わり、脚光を浴びつつあるのが「イワシ缶」。
骨までやわらかくなった筒切りのイワシの水煮が、まるっと2尾分入った缶詰はシンプルな味付けだけにメニューの幅が広がりそうです。
トマトソースやケチャップを塗ったトーストに豪快にイワシをオン!
ほかにもパスタやサラダのトッピングなど、いざという時だけでなく毎日の料理で活躍してくれそうですね。
4位「いぶりがっこ風 浅漬けの素」
秋田の伝統漬け物「いぶりがっこ」が手軽に楽しめると注目を集めているのが「浅漬けの素 いぶりがっこ風」。
この “魔法の粉” をまぶして揉み込めば、いぶりがっこ風の味わいになりますよ。
ラディッシュやモッツアレラチーズ、きゅうりに半熟卵など、漬ける食材は選びません。
ほのかないぶりがっこの香りをまとった食材は、漬物を越えてごはんのおかずにもなりそうなレベル。お酒のつまみにもぴったりです。
3位「ホットックミックス」
韓国屋台の定番食べ歩きスイーツ・ホットック。
もちもちの生地を頬張れば、なかからあふれ出すアツアツの蜜。香ばしいナッツの味わいにファンが多いスイーツが、なんとお湯だけでできるアイテムを発見!
ホットックミックスをお湯で捏ねて生地を作ったら、付属のホットックシュガーを包みます。
フライパンで香ばしい焼き色を付ければ、韓国で味わうのとまったく同じホットックが完成。もっちもちの焼きたての味は格別です!
2位「焼きブレッド」
パッケージもその味わいも唯一無二なのが「オブセ牛乳焼きブレッド」。
長野の広大な大地・オブセで育った牛からとれた牛乳を使った、ケーキともパンともいえない独特の味わいや食感がクセになると、カルディでも人気が高く品薄状態が続いています。
ほろほろっと崩れる生地はミルクと粉の香りがふわり。口のなかで素朴な味わいが広がり、その味はまさに “食べる牛乳” のという表現が正しいんです。
どこか懐かしくホッとする不思議な焼きブレッド、見つけたらぜひ味わって欲しいお菓子です。
1位「フォロミール」
堂々のクリップ数1位に輝いたのが「フォロミール」。
あまりの売れ行きに品切れの店舗が多く、取り寄せもひとり1本までと制限がかかる人気っぷり。
添加物や保存料を一切使わず、とろみがある乳化タイプのフォロミールは、サラダだけでなく、炒め物の調味料としても活躍。
にんにくや玉ねぎのパンチが効いた味わいが、具材にしっかりとからんで得も言われぬおいしさを生みます。
激レアなフォロミール、出会ったら買わないと損しますよ♪
これでこそカルディ!
ランキングにしてみてきましたが、調味料からお菓子まで幅広く、どれもが魅力的で唯一無二の個性を放っていました。いつ行っても新鮮な発見があり、ついついかごに入れてしまいたくなるんですよね。それでこそカルディ。
さて、次に買うカルディアイテムの狙いは定まりましたか?
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますのであらかじめご了承ください。
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