まるでお店みたい。エビフライをまっすぐプリプリに揚げるためのコツ

今回は、揚げ物の定番メニュー「エビフライ」をまっすぐでプリプリに仕上げるための下ごしらえのコツをご紹介します。ちょっとした手間をかけることで風味はもちろん、小さなエビも大きなエビもぷりっと仕上がるんです♪

2019年4月24日 更新

まるでお店みたい!エビフライの下ごしらえ

器に盛った海老フライとタルタルソース

Photo by MARI_kitchen

お弁当やお惣菜。家での洋食の定番エビフライ。ピーンと張った定食屋さんのようなまっすぐなルックスはインパクトがありますよね。今回は、下ごしらえひとつであのルックスが家でも作れるコツをご紹介します。

材料(4人分)

・エビ……8尾
・卵……1個
・薄力粉……大さじ3杯
・牛乳……小さじ2杯
・パン粉……100g
・揚げ油……適量

下処理の方法

1. 皮をむいて尻尾の先を切る。

海老の尻尾に斜めに包丁を入れている。

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尻尾を残して海老の殻をむき、尾を重ねるようにして斜めに切り落とします。このときに中心のケン(とがった固い部分)も一緒に切り落とし、包丁の背を使って尾全体をなぞるようにして水分をしごき出しましょう。

2. 片栗粉をまぶして洗う

皮をむいたえびに片栗粉が振ってある

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つぎに、エビの汚れをとっていきます。片栗粉をふり、全体にやさしくもむとグレー色の水分が出てきます。水がきれいになるまでボウルの水を2〜3回変えて洗い、ザルにあげ水気を切ります。

3. 背わたを取る

爪楊枝を使って海老の背わたを取っている

Photo by MARI_kitchen

殻がついた状態で背わたを取る方法もありますが、最後のひと口までおいしく食べたいエビフライの場合は殻を剥いてから背わたをしっかり取るのがおすすめです。

中くらいのサイズのエビの場合は竹串や爪楊枝を使っても十分取れますが、特大のものを使用するときには背わたも多いので、背を包丁で少し開くようにして取り出す方がきれいに取り除けます。

4. 切れ目を入れる

海老のお腹に斜めに包丁で切れ目を入れている。

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まっすぐ揚げために欠かせないのがこの工程です。エビのお腹の部分に2〜3ヶ所切れ目を入れます。このときにエビを切り落とさないように。

包丁を当てて切るとプチッと筋の切れる感覚があります。そこまで包丁を入れれば大丈夫です。

5. 塩と水で洗い水分を拭き取る

ボウルに入ったえびに塩が振られている

Photo by MARI_kitchen

最後に塩を振ってやさしくもみます。こうする事で身がしまりプリッとした食感を残し、残った汚れやくさみを浮き立たせる事ができます。ボウルの水を2〜3回変えて洗い流しましょう。

6. 水分をしっかり拭きとる

白いバットの上にキッチンペーパーが敷かれその上に海老が並んでいる

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揚げ物に水分は大敵です。塩水を洗い流したあとはキッチンペーパーでおさえるようにして、しっかりと水分を拭き取ります。

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MARI_kitchen

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