しっとり甘い!バナナブレッドの作り方&おすすめレシピ5選

バナナブレッドと聞くとパンと同じように発酵や時間がかかるように思うがち。Bread(パン)とつくけれど実は混ぜて型に入れて焼くだけの発酵要らず。ブラウンシュガーと熟したバナナのシンプルな甘さは朝ごはんやおやつタイムにもおすすめで、お好みでナッツやチョコを忍ばせるのもおすすめです。

2019年3月29日 更新

基本のバナナブレッドレシピ

カットして木の器に盛られたバナナブレッド。

Photo by MARI_kitchen

昔ながらのアメリカのお母さんが焼く定番おやつは、あえて完熟バナナを使うことで甘さもしっとり感も増す、素朴な中に温かさを感じるほっとする朝ごはんにもティータイムにもおすすめなひとしなです。まとめて作ってカットしたものをラップに包んで冷凍保存も可能です。今回はシンプルなレシピをご紹介します。

材料(パウンドケーキ型1本分 / スリムパウンド型2台分)

ボウルに入った材料とバナナ、焼き型。

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・完熟バナナ……大きめのもの3本
・卵……2個 ※常温
・無塩バター……100g ※常温
・きび砂糖……120g
☆薄力粉……250g
☆重曹……5g
☆塩……3g

※写真のバナナは斑点が少なめです。斑点の出ている物を使用してください。

作り方

ボウルに入った粉の横に小さいホイッパー。

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☆を小さめのボウルの中に入れ、粉ふるいの代わりによく混ぜ合わせます。(ボウルの数がない場合は、2枚重ねにしたビニル袋に入れて振るようにして混ぜ合わせても大丈夫です。)
パウンド型に型を敷いている。

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型の内側に、分量外の油を薄く塗りオーブンシートを敷きます。※細い面はオーブンシートがなくてもいいです。
オーブン180度に余熱スタート。
ボウルに入ったバター。

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常温にして指で押してあとがつく程度にやわらかくなったバターをホイッパーやゴムベラでなめらかなクリーム状にします。
ボウルに入ったバターと砂糖。

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バターの入ったボウルにきび砂糖を入れ、ミキサーやホイッパーで白っぽくふんわりするまでよく混ぜます。※写真はミキサーを使用していますが、ホイッパーでも作りやすいです。
ボウルに入ったバターと砂糖を混ぜた生地に卵が入っている。

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卵をひとつずつ入れ、都度、なめらかになるように混ぜます。
ボウルに入った生地と千切ったバナナ。

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生地の中にバナナを適当な大きさにちぎりながら入れ、バナナを潰しながら混ぜ合わせます。
ボウルに入った生地の上に粉がのっている。

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合わせておいた☆を入れ、ゴムべらに持ち替えます。
ボウルの中でできあがった生地の横に赤いゴムベラが添えられている。

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全体に切るようにして混ぜ合わせ、なめらかになったら型にうつします。
型に入った生地。

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通常のパウンド型1台分。スリムパウンド型の場合、2台分。パウンド型がない場合は、マフィン型で8個分です。余熱の完了したオーブンに入れて下記の時間焼き、竹串を刺して生地がついてこなければオーブンから出し粗熱を取ります。

・パウンド型……50分
・スリムパウンド型……40分
・マフィン型……30分

使用するオーブンによって温度が多少異なります。バナナブレッドは焼き上がりこんがりとした色合いが特徴ですが焦げそうな場合は、様子を見てアルミホイルをかぶせてください。
カットして木の器に盛られたバナナブレッド。

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粗熱が取れたらラップで包み、冷蔵庫で半日から1日寝かせてできあがりです。

バナナブレッドをしっとり焼き上げるコツ。

バナナは熟れ過ぎかな?と思うほど甘みがのっているので必ず完熟のものを使用してください。バターと卵を常温に戻して生地を作ったら、焼き上がり後、半日程度寝かせることでしっとり濃厚な味わいになります。
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mari.everydayolive

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