作り方

ボウルに塩と卵白を混ぜ合わせます。
クッキングシートを敷いた天板に、①をおたま1杯分ほどのせて、1cmほどの楕円形に広げます。
②の上に豚肩ロースをのせ、側面に細かくしたローズマリーをまぶします。さらに上にローズマリーの枝を1本のせて、残りの①で全体を覆います。
230℃のオーブンで15分焼き、200℃に下げて25分焼きます。取り出して、天板の上で40分ほど休ませます。お好みの厚みに切り分け、粒マスタードをつけて召し上がれ♪

コツ・ポイント

卵白で豚肉を覆ったら、寝かせずにすぐオーブンに入れるようにしてくださいね。火通りが足りない場合は、アルミホイルにつつみ180℃のオーブンに10分ほど焼き、少し落ち着かせてから切りましょう。

次回は、野菜ソムリエが常駐するこだわりのお店へ……

塩釜のなかで肉汁をしっかり閉じ込めることでしっとりと仕上がった「豚(もちぶた)のハーブ塩釜焼き」。その肉質は思っていた以上にやわらかく、脂の軽さ、ローズマリーの清涼感ある香りのおかげで飽きずにいくらでも食べられます。かなり食べ応えのある量だったはずなのですが、味見のつもりでつまんでいたらあっという間になくなってしまいました。 オーブン料理というとハードルが高いように感じる方もいるかもしれませんが、調理時間のほとんどはほったらかしておくだけで、少ない手間でとってもおいしい料理ができるレシピです。豚肉好きな人ならまず喜んでくれる料理なので、ぜひ試してみてくださいね。
次回は、スタッフ全員が野菜ソムリエの資格所持者だという野菜のセレクトショップへご案内!ほかではそうそうお目にかかれないような野菜をいろいろ買い込んで、彩り豊かでお酒にも合う手軽なレシピをご紹介します。お楽しみに!

案内人profile

橋本彩子/料理家、フードコーディネーター、築地マニア メーカー勤務を経て料理業界へ。カフェメニューのプランニングやテーブルまわりのコーディネイトを経験後、ケータリングユニットに参加。雑誌、書籍、CM、映画などの現場で7年余り経験を積み、退社。直後から1年間、ル・コルドンブルーでフランス料理を学ぶ。現在は料理雑誌、女性誌、ライフスタイル誌、Web、広告を中心に活躍するほか、料理家きっての築地マニアとしても知られ、築地場外市場の各店とタッグを組んで積極的に活動中。
Photos:6枚
築地場外市場を楽しそうに歩く橋本彩子さん
近江屋牛肉店の外観
近江屋牛肉店の名物「特製やきぶた」
近江屋牛肉店のショーケースには、ブランド牛やブランド豚のお肉がいっぱい
近江屋牛肉店で購入したもち豚のブロック
豚(もち豚)のハーブ塩釜焼きの材料(4人分)
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