素材別におすすめ9選!曲げわっぱ弁当箱の魅力と使い方

トレンドに敏感な方はもちろん、お弁当をよく作る方はすでにご存知の方も多いはず。今回は人気の「曲げわっぱ」の魅力と種類別の使い方、お手入れ方法を解説します。お弁当箱をはじめとした、おすすめの曲げわっぱ9選もご紹介しますよ。

2018年11月30日 更新

木のぬくもり感じる「曲げわっぱ」とは

最近では、すっかり身近な存在となった「曲げわっぱ」は、実は日本の伝統工芸品なのです。杉や檜などの薄板を曲げて作られる筒状の木製容器を指します。お弁当箱をはじめ、おひつなどごはんを入れたり保存するのに長けているのが特徴です。特に曲げわっぱのお弁当箱は、トレンドに敏感な女性をはじめ、多くの人に広がりを見せています。

デザイン性だけじゃない!曲げわっぱの魅力

ご飯が傷みにくい

目で見ても美しい曲げわっぱのお弁当箱やおひつですが、ごはんの保存にも最適。木が持っている調湿作用によって、余分な水分を吸収、適度な水分を保つことでごはんの旨みが増すんです。

冷めてもふっくらおいしいごはんになるんですよ。木の種類によっては、食べ物が傷みにくいという効果も期待できます。

軽量で持ち運びがラク

おひつだけでなく、お弁当箱としても浸透した理由はほかにもあります。薄板で作られている曲げわっぱは、軽量で持ち運びするのがとってもラクなんです。ごはんやおかずがたっぷり詰まったものはもちろん、食べ終わったあとのお弁当箱を持ち運ぶ煩わしさも軽減されますよ。

曲げわっぱの種類とお手入れ方法

素材を活かした「白木(無塗装)」

誰もが思い浮かべるのがこちらの曲げわっぱでしょうか。素材をダイレクトに感じられる白木の曲げわっぱには、あたたかな雰囲気と手に伝わるぬくもりがあります。

無塗装なので調湿効果は抜群で、素材の木の香りも存分に生きているのが特徴です。このため、檜や桐など、香りの強い木の素材だと、ごはんにも匂いが移ってしまうことがあるので注意しましょう。

お手入れ方法と使い方

白木の曲げわっぱは使用するのにいくつかの注意点があります。先ほども少し触れた通り、香りがつきやすいので材質に注意しましょう。また、汚れが取れにくい揚げものなどの油ものを避けることも重要です。

使用後はできるだけ早くお湯につけ置きしましょう。しばらく置いたのち、洗剤を使わずやわらかいスポンジを使ってぬるま湯で洗い流します。洗ったあとはしっかりと乾燥させるのがポイントです。
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調理師/mau_naka

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