「オリーブオイル納豆」の健康効果は?作り方&アレンジレシピ3選

納豆にオリーブオイル!? 意外な組み合わせに、驚く人も多いのではないでしょうか。しかし、注目されるだけの嬉しい効果がいっぱいなんです。今回は健康効果や作り方、アレンジメニューなど、オリーブオイル納豆の真実に、管理栄養士が迫ります。

オリーブオイル+納豆に注目!

そもそもオリーブオイル納豆とは、簡単にいうと納豆にスプーン1杯ほどのオリーブオイルを加えたもの。

納豆に、オリーブオイルを加えると、舌触りがまろやかになる、においがマイルドになるといった「食べやすくなる」という声が、意外にも多いんです……!

もしかしたら、納豆が苦手な人でも、新しいおいしさを発見するかもしれません♪

オリーブオイル納豆の健康効果とは!?

古くから、健康食として親しまれる納豆。酸化しにくく体に良い油として、食卓に多く登場するようになったオリーブオイル。

この2つの食材を一緒に食べると、どんな健康効果が期待できるのでしょうか?

1. 血液サラサラ効果

納豆に含まれる酵素・ナットウキナーゼ。このナットウキナーゼには、血栓を溶かす作用があるといわれています。

一方、オリーブオイルに含まれる多くオレイン酸。オレイン酸には、血液をドロドロにする要因にもなる、悪玉コレステロールロール(LDLコレステロール)を下げる効果が。

しかも、植物油全般に多く含まれるビタミンEにも、血行を促進する働きがあります。つまり、さまざまな面から、血液サラサラ効果が期待できるということですね♪(※出典2,3,4)

2. 骨を丈夫にする効果

ビタミンKの含有量が、食材の中でトップクラスの納豆。ビタミンKは、カルシウムが骨に取り込むのを助けるので、骨の健康に不可欠なビタミンです。

ビタミンKは、油に溶け出しやすい性質があるので、油であるオリーブオイルと一緒に摂取すると、吸収率がアップするメリットが♪(※出典2,5)

3. 便秘を予防する効果

実は、納豆は食物繊維が豊富!ごぼう100gに含まれる食物繊維は5.7gに対し、納豆は6.7gも含まれているんです。(※出典6)

便秘予防には、食物繊維だけでなく、脂質の摂取も必要なことをご存知ですか?脂質は、腸を刺激して排便をスムーズにしてくれる働きがあるからです。脂質不足は、便が硬くなって、排泄しにくくなるので注意しましょう!(※出典2)

オリーブオイル納豆の作り方

オリーブオイル納豆の基本レシピをご紹介します。

使うオリーブオイルは、「バージンオリーブオイル」、「ピュアオリーブオイル」と、大きく2種類に分けられます。(※出典1)

オリーブオイルの風味が好きな方は、エキストラバージンなどの「バージンオリーブオイル」を、風味が苦手な方は、精製されていてクセのない「ピュアオリーブオイル」を合わせると良いでしょう。

健康志向の方には、ポリフェノールなどの健康的な成分が含まれるため「バージンオリーブオイル」がおすすめです。

オリーブオイルの代わりに、なたね油、サフラワー油(別名:べにはな油、ハイオレイック)、ひまわり油(ハイオレイック)などを使うことも可能です。これらの油は、オリーブオイルと同じように、オレイン酸が豊富です。(※出典6)

(注)ハイオレイックとは、オレイン酸の多い種子から製造されているものを指します

<材料(1人分)>

・納豆……1パック
・納豆のタレ……1袋(納豆添付のもの)
・お好みでカラシ……1袋(納豆添付のもの)
・オリーブオイル……小さじ1

<作り方>

(1)納豆を箸で、よくかき混ぜる。
(2)タレを追加して、さらに混ぜる。(お好みでカラシも)
(3)(2)にオリーブオイルをかけて、できあがり。

オリーブオイル納豆のおすすめアレンジ3選

1. キムチ×オリーブオイル×納豆

腸内環境を整えることにも嬉しい、同じ発酵食品のキムチを入れた組み合わせ。

キムチは、納豆とよく絡むように、細かく切るのがポイント!キムチの辛さを味わいたい時は、納豆に混ぜ込まず、納豆の上にのせるがおすすめです。

まろやかなオリーブオイル納豆に、キムチのピリッとアクセントがたまりません♪

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