塩味を極める!特徴や料理への使い分けまで

味覚の五大要素のひとつは「塩味」です。この記事では、塩味とは、料理においてどんな役割を持っているのか、また塩の上手な使い方やおすすめの種類についてまとめています。料理の味付けの基本となる塩。ぜひ参考にしてみてください。

2018年9月28日 更新

2. ガツンとキレのある味「岩塩」

岩塩はもともと海だった場所にできた塩の結晶です。イタリアやモンゴルなどが主な産地として知られています。海水塩と同じようにミネラル分を多く含みますが、こちらのほうがガツンと強い味わい。

魚介類よりも肉料理の味付けに向いています。ソースでこってり食べるのもいいですが、岩塩の塩気はほどよく肉のうまみを引き立て、おいしくしてくれます。

3. 繊細な味付けにも「湖塩」

岩塩と同じく、日本では採れないのが湖塩です。死海やウユニ塩湖など、もともと海があった場所が閉ざされ湖となり、塩分濃度が高くなった場所で産出されます。

湖塩の特徴はまろやかな風味。若干の苦味を感じることもありますが、ゆっくり火を通すと甘味を引き出します。時間をかけて作る煮物などに向いています。

種類や塩加減にもこだわってみよう

味覚の5大要素のひとつ「塩味」。今回は、味覚の塩味について、また塩加減の目安、塩の上手な使い方などを紹介しました。

塩は人間にとって大事なミネラル源のひとつであり、もっともシンプルな調味料でもあります。「減塩」といわれる時代ですが、塩味は大事。分量や塩の種類を工夫して料理に取り入れましょう。
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