ライター : 白江 和子

管理栄養士

関西在住の主婦です。専門的な話題もわかりやすく、また楽しくお届けできるように頑張ります!よろしくお願いいたします。

今、注目されている「ローケーキ」って?

「ローケーキ」をご存知でしょうか?「ロー」とは、「Raw=生」という意味。食材の収穫から加工や調理の過程で48度以上の高温にさらすことなく作ったケーキなので、輸入時に高温で加熱処理されたナッツなどは使用しません。「48度以上で加熱すると、食材に含まれる栄養や酵素が死んでしまうから」と言われています。 小麦粉や白砂糖、マーガリンなどを使用しないのでダイエット中のおやつとしてもぴったりなんですよ♪

「ローケーキ」の作り方は?

「ローケーキ」の主な材料は、生のナッツ、ココナッツオイル、フルーツ、アーモンドミルク、生カカオバター、デーツ(ナツメヤシ)やゴジベリー、チアシード、ヘンプシードなどのスーパーフードです。 これらの食材は、食物繊維を多く含んでいて、カロリーも低いので、ダイエット中でも安心です。 火を使わず冷蔵庫(または冷凍庫)で冷やし固めるので、ビタミンや酵素を生きたまま体内に取り入れることができます。また、オーブンがなくても作れるのもうれしいですね。 今回は、食べてきれいになれる「ローケーキ」のオススメレシピを3つご紹介いたします。

「ローケーキ」のヘルシーレシピ3選

1. メープルとピーカンナッツのローケーキ

カシューナッツ・ピーカンナッツ・ココナッツオイル・メープルシロップで作るローケーキのレシピです。 クラストは小麦粉にオートミールときなこをブレンドして焼きあげています。ナッツをふんだんに使用しているので、食べ応えも充分。キャラメリゼしたナッツとドライアップルのデコレーションがおしゃれ♪

2. ローカボチャチーズケーキ

こちらのケーキは「ローカボチャチーズケーキ」。チーズケーキと言ってもチーズは使用していません。チーズクリームのように見えるのは、カシューナッツをベースに、生アガベシロップで味付けしたもの。クラストには、ピスタチオとココナッツフレークを使用しています。 ココナッツフレークは、ココナッツミルクより癖が少なく、風味付けだけでなく食感も良いです。 外見は、ニューヨークチーズケーキのようですが、カロリーは控えめ。良質な脂質も豊富です。かぼちゃの風味も加わり、ボリューム感も味わいも満足できる仕上がりに。

3. チョコレートローケーキ

アーモンドとデーツのクラストに、くるみ・カカオパウダー・カカオバター・ココナッツオイル・アガベシロップのフィリングを流し入れた、ナッツたっぷりのチョコレートローケーキです。 ナッツ類は、しっかりと浸水するのがポイント。フードプロセッサーを使って簡単に作れるレシピなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ケーキだけじゃない「ロースイーツ」

「ローケーキ」の基本は、「材料を撹拌して、冷やし固める」これだけ。材料を変えるとケーキだけではなく、ほかのスイーツも作れます。例えば、お好みのフルーツにナッツを混ぜて、ミキサーで撹拌するとふわふわのムースができたり、カカオバターとカカオパウダーで生チョコも……! ロースイーツはとてもヘルシーで、卵や牛乳のアレルギーがある方も食べることができます。しかし、食べすぎや食事の偏りには注意してくださいね。
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