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初心者でも安心して砥石を使える優れもの
包丁を砥石で研ぐといっても、じつはかなりの慣れと技術が必要です。砥石と刃先の角度を保ちながら研ぐのは、初心者にとってはむずかしい作業。へたをすると刃を傷めてしまうことがあります。
そんなときに役立つのがこの「研ぎホルダー」。刀身の長さや大きさに関係なく、これを使えば、常に一定の角度で研ぐことができるのです。初心者はもちろんのこと、いつも砥石でうまく研げないという人におすすめします。
そんなときに役立つのがこの「研ぎホルダー」。刀身の長さや大きさに関係なく、これを使えば、常に一定の角度で研ぐことができるのです。初心者はもちろんのこと、いつも砥石でうまく研げないという人におすすめします。
3. 藤次郎「プロ ステンレス鋼 シャープナー」
ITEM
藤次郎 TOJIRO PRO ステンレス鋼 シャープナー F-641
¥1,100〜
サイズ:約幅 20.5×奥行 7.5×高さ 7.5cm 対応包丁:両刃包丁のみ/ステンレス・鋼 砥石の種類:荒砥 #320・中砥 #1000
※2021年6月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
普段の包丁研ぎはこれ1台あれば大丈夫
砥石で包丁を研いだことがないし、研ぐ自信もなく面倒くさいから嫌だ!という人もたくさんいるはず。そんな人には、この「シャープナー」をおすすめします。V型の溝に包丁の刃先を差し込んで、何度かスライドさせるだけで切れ味が戻ります。
さらに荒砥と中砥のふたつの溝で、研磨の加減を調節できる優れもの。普段の手入れは中砥で、しっかり研ぎたいときだけ荒砥の溝に通すなど、使い分けができるため便利ですよ。
さらに荒砥と中砥のふたつの溝で、研磨の加減を調節できる優れもの。普段の手入れは中砥で、しっかり研ぎたいときだけ荒砥の溝に通すなど、使い分けができるため便利ですよ。
包丁を購入するなら藤次郎がおすすめ♪
伝統の業に裏打ちされた確かな技術で鍛造される包丁は、国内だけでなく、海外の料理人からも高い評価と支持を集めています。鋭い切れ味と耐久性、使い勝手のよさは、プロだけでなく主婦にもたいへん評判です。
そんな逸品も実際に使ってみてこそ、値打ちがわかるというもの。包丁の購入を考えている人は、ぜひ藤次郎を候補のひとつに加えてみてください。
そんな逸品も実際に使ってみてこそ、値打ちがわかるというもの。包丁の購入を考えている人は、ぜひ藤次郎を候補のひとつに加えてみてください。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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