家庭での使用ならこれ1本で間に合う

三徳包丁は昔から日本の家庭で一般的に使われてきた万能包丁で、かつては文化包丁と呼ばれていました。これ1本さえあれば肉や魚、野菜など、どんな材料にも対応できることから、「三徳」という名がついた和洋折衷の両刃包丁。

ハンドルには手になじむ合板木を使用し、鋲を打ち込んでしっかり固定した、洋包丁タイプの人気商品です。

2. 藤次郎(洋包丁)「DPコバルト合金鋼 牛刀」

ITEM

藤次郎 DPコバルト合金鋼割込 口金付 牛刀 F-808

¥6,890〜

サイズ:刃渡り 21cm/全長 33.5cm 重量:約180g 材質:刀身 コバルト合金鋼+13クロームステンレス鋼/ハンドル 積層強化材 刃付:両刃

※2021年6月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

三徳包丁で物足りない人には牛刀がおすすめ

洋包丁を代表する牛刀は、本来は枝肉から仕分けするために作られた肉切り専用包丁です。いろいろなサイズがありますが、家庭では刃渡り20cm前後のものがおすすめ。野菜やパンを切るなど、広い用途に使えるので便利ですよ。

この製品は、コバルト合金鋼をステンレスで挟んで鍛造した、鋭い切れ味の刀身を持つ牛刀。刃渡りが21cmのほどよいサイズで、三徳包丁と変わらない使い勝手のよさがあります。

3. 藤次郎(和包丁)「白紙鋼 柳刃」

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藤次郎 白紙鋼 樹脂桂柄 柳刃(片刃)F-909

¥7,770〜

サイズ:刃渡り 27cm/全長 40.5cm、 重量:約160g 材質:刀身白紙鋼+軟鉄 /ハンドル 朴木+樹脂桂 刃付:片刃(右利き用)

※2021年6月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

プロのようにお刺身を切ってみたいなら♪

日本料理の世界では、昔から関西で使われていた刺身包丁を「柳刃(やなぎば)」と呼びます。切っ先がとがった日本刀のような刀身が特徴で、いまでは全国で幅広く使用されている料理人用の包丁です。

白紙の安来鋼を芯材にして軟鉄を添えた、昔ながらの2層和包丁で、魚の繊維をつぶさない切れ味の鋭さが持ち味。片刃の和包丁なので、利き腕に合わせた刃の向きを選んでください。

オールステンレスシリーズのおすすめ3選

4. 藤次郎プロ「DPコバルト合金鋼 三徳」

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藤次郎 TOJIRO PRO(トウジロウプロ)DPコバルト合金鋼割込 三徳 F-895

¥9,900〜

サイズ:刃渡り 17cm/全長 29.5cm 重量:150g 材質:刀身 コバルト合金鋼+13クロームステンレス鋼/ハンドル 18-8ステンレス鋼 刃付:両刃

※2021年6月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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