一家に一本「三徳包丁」!知っておきたい選び方と厳選商品も

いつもおうちで使われている包丁!なんて言う名前の包丁かご存知ですか?「三徳包丁」と言い、お魚やお肉、野菜と万能に切れますよね。今回は三徳包丁の特徴や選び方、おすすめについてご紹介します!新調しようと思っているとき、ぜひチェックしてください♪

2018年3月6日 更新

家庭用にぴったり!三徳包丁の魅力

三徳包丁とは

みなさんのおうちに1本はある「三徳包丁」。この万能な三徳包丁は、洋食が食べ始められた時代から使われているようです。それまでの日本の食生活は野菜や魚が中心でした。野菜を切るのには「菜切包丁」、魚を捌くのに「出刃包丁」、お肉を切るのに「牛刀」と、適した包丁を料理屋のようにご家庭で使い分けるのは面倒ですよね。そこで誕生したのが三徳包丁なんです♪

魚やお肉を調理しやすいように切っ先は尖り、刃先は反っています。そして、野菜を切るためにも刃先の反りはとても緩やかです。このように牛刀と菜切包丁のいいところを兼ね備えているので魚・肉・野菜を楽に調理ができます。

食材を選ばない

牛刀はお肉や魚の1点に狙いを定め、体重をのせて骨に沿って押し切りするため、切っ先が鋭く、刃先がカーブしているのが特徴です。菜切包丁は、刃先がカーブせず刃幅は広いので、大根のかつらむきやキャベツの千切りに適しています。

しかし、一般のご家庭で大きなブロック肉の塊を切り分けたり、一から魚を捌いて刺し身にしたりなどをすることはあまりないですよね。なので牛刀と菜切包丁のいいところを取ってできた三徳包丁がおすすめなのです。

三徳包丁を選ぶポイント

素材の違い

三徳包丁には鋼(はがね)、ステンレス、セラミックの3種類の素材があります。鋼は鉄に炭素を加えた合金で切れ味がいいのが特徴ですが、こまめに研がなければ切れ味は落ちてしまいます。そして錆びやすいのも特徴です。

次にステンレスは、鉄にクロムを混ぜた合金で錆びにくく、刃先が欠けたりする心配もありません。また切れ味が長持ちなので、頻繁に研がなくて済みます。

そしてセラミックは陶器の一種で、ステンレス同様錆びることもなく、切れ味も持続しこまめに研ぐ必要もありません。ただし、刃先が欠けやすいことが弱点です。

使いやすい刃渡り

包丁を選ぶ際には刃の素材も重要ですが、刃渡りにも気を付けて選びましょう。お肉、魚、野菜をまんべんなく切るのに、一般的に使いやすいとされているサイズは15~18cmの包丁です。握りこぶしふたつ分が目安となります。

キッチンや作業するスペースが広く、まな板も大きいものを使っているなら19~21cmでもよさそうです。包丁は大は小を兼ねるということはないので、料理しやすいサイズを使うことが大切ですよ。
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