ライター : cucunyaroti

「素材のよさを生かす」をモットーに野菜作りと育児に奮闘中の主婦です。こどもに毎日「おいしい!おかわり!」と言ってもらえる料理を作れるよう心がけています。

中華料理の定番調味料!テンメンジャンとは?

テンメンジャンとは

テンメンジャン(甜麺醤)は、甘くてコクのある風味が特徴的な甘辛い味噌です。原材料は小麦と塩と麹。味噌作りには大豆が使われるのに対して、テンメンジャンは小麦が使われています。 テンメンジャンを加えるとどんな料理にでもコクが出る、まさに魔法の調味料!またテンメンジャンの芳醇でフルーティーな香りは、料理の雰囲気をより上品に仕上げます。テンメンジャンをいつもに料理にプラスするだけで、料理の幅がグンと広がること間違いなしです。

テンメンジャンとコチュジャンの違いは?

テンメンジャンとコチュジャン。名前が似ているので、なんだか紛らわしいですよね。テンメンジャンもコチュジャンも、同じ発酵調味料。違うのは、原材料です。コチュジャンは、もち米の麹と、唐辛子の粉から作られています。まろやかな辛みとコクがあるのが特徴的。 テンメンジャンには唐辛子が入っていないのに対し、コチュジャンにはすっきりとした辛みのある唐辛子が入っているんですよ。テンメンジャンとコチュジャン、トウバンジャンを組み合わせて、味に深みを与える料理もたくさんあります。

テンメンジャンはどんな料理に使える?

テンメンジャンを使った代表的な料理は、北京ダック・回鍋肉・ジャージャー麺などが挙げられます。基本的にお肉とお野菜との相性がいいので、炒め物に入れればコクと旨みが簡単にアップするんですよ♪ 豚肉とキャベツの炒め物やニラと牛肉の炒め物など、身近な家庭料理でもテンメンジャンがあれば気軽に本格的な中華料理を楽しむことができます。にんにくや生姜などの香味野菜との相性も抜群です!

テンメンジャンがないときはどうする?

テンメンジャンがないときは、お家にある調味料でも代用できます。作り方はとても簡単!準備するのは、味噌・醤油・砂糖・ごま油の4つだけです。基本の分量をご紹介しておきますね♪ 味噌は大さじ4。お家で使っている普通の味噌で大丈夫です。辛口の八丁味噌を使うとよりテンメンジャンっぽくなりますよ。あとは醤油と砂糖は小さじ2分の1ずつ。最後にごま油を少量入れて、よく混ぜたらできあがりです。砂糖をみりんや甘酒、ハチミツにすると、コクがアップします。

テンメンジャンを使った人気レシピ5選

1. ご飯が進む「麻婆豆腐」

ピリッとした辛みと、お肉のコクと旨みがおいしい麻婆豆腐。テンメンジャンをプラスすることで、やさしい風味がプラスされ食欲が刺激されます。小さなお子さまがいるご家庭では、豆板醤を使わずに味噌に代用するといいですよ♪ご飯が進むまろやかな味わいの麻婆豆腐、子育て世代のご家庭におすすめ!

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