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包丁ケースにはどんな種類がある?
鞘(さや)タイプ
アウトドアなどのために包丁1本を持ち運ぶなら、鞘タイプが断然おすすめ。かさばらず安全に持ち運ぶことができます。荷物やかばんに入れて持ち運んでも刃をしっかりと守ってくれるので刃こぼれの心配もありません。
布巻きタイプ
複数の包丁を持ち運びたい時に、かさばらずに運べるのが布巻きタイプです。包丁は何本も集まると思いものですので、ケースは軽くコンパクトに持ち運べるので人気!価格帯も安いものが多く、デザインも豊富ですよ。
ハードケースタイプ
プロの料理人も使うハードケースタイプは、衝撃にも強く、大切な包丁の刃を守るには最適なケースです。包丁もたくさんの種類を入れることができ、鍵をかけられるものを選べば、より安全に持ち運ぶことができます。
包丁ケースの選び方
収納したい包丁の大きさ
収納しようとする包丁が入るかを確認する必要があります。洋食の牛刀や和食の柳包丁など、長さがあるものが収納できるのか、ペティナイフのように小さいものも滑り出ることなくしっかりと収納できるのかを確認しましょう。
何本入るか
持ち運ぶ可能性のある包丁の本数が入るのかを確認しましょう。1本なら鞘タイプを選ぶのもいいですし、複数本ある場合は全てをしっかりとポケットなどに収納できるのか鞘は必要なのかを確認します。布巻きタイプであれば多めのものを選んでおくのも◎
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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