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7. きちんと加熱することで卵料理もクリア「ジンジャー卵焼き」
夏のお弁当に入れる食材で絶対に守ってほしいことは、加熱をしっかりとしたおかずを入れることです。このレシピではすりおろした生姜を混ぜているので、抗菌力アップの卵焼きです。他にはワサビを入れたアレンジも、抗菌力、そしてユニークな味が楽しめる卵焼きとしておいしく食べることができます。
8. 塩昆布がアクセント「カブの塩昆布ナムル」
野菜から出る水滴は、夏のお弁当の大敵です。塩昆布は、水分を吸いとってくれる効果があるので食材を傷めません。また、塩昆布を使うことで味付けも迷うことなく、おいしくできます。漬けておくだけのかんたんアレンジです。
9. サンドイッチの具材に「かんたん鶏ハム」
しっかりと火が通った鶏ハムも、夏のお弁当おかずとしていろいろと使い道があるレシピです。お弁当のメインディッシュとして中華ダレや洋風ダレと一緒に食べたり、サンドイッチの具材としてアレンジしても使えるおかずです。青じそや大葉などと一緒にサンドして、和風テイストのサンドイッチもおいしいですね♪
10. フライにすると傷みにくい「フライドズッキーニ」
苦手な方でも食べやすいフライドズッキーニ。フライ特有の食感とジュージーさがポイントです!レモンや塩をたせばよりさっぱりした味わいになるのでおすすめ!
夏におすすめのお弁当箱5選
11. スープだけじゃない、麺料理もおいしく運べる「サーモス 真空断熱スープジャー」
ITEM
サーモス 真空断熱スープジャー 400ml ミルク JBQ-400 MLK
¥2,228〜
真空断熱スープジャーなので、その保温性は特筆することもない機能性ですが、実はうどんやそうめんなどを入れることも可能。食べる直前にタレやスープと和えて食べると、お弁当でもひんやりおいしいまま食べることができます。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
冬は熱々のスープを、夏はうどんやそうめんの麺料理にも使える真空断熱のスープジャー。スープやタレ、付け合わせの野菜などを別の菜入れ容器で持ち運ぶと野菜たっぷりの麺料理をお弁当として食べることができます!夏の暑い日にうれしいですね。
【仕様】
■サイズ:9.5×9.5×13cm
■容量:400ml
■重量:300g
■材質:本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、上フタ/ポリプロピレン(発泡ポリプロピレン)、内フタ・下フタ/ポリプロピレン、ベンパッキン・シールパッキン/シリコーン
■カラー:クリーム
■備考:保温効力(6時間):58度以上、保冷効力(6時間):11度以下
■価格:2,228円
12. フタに保冷剤を入れることができる「ジェルクール(GEL-COOL)ランチボックス 保冷剤一体型 スクエア SG 」
ITEM
GEL-COOL ランチボックス 保冷剤一体型 スクエア SG ミルクホワイト 0101-0033
¥2,268〜
フタの内部に保冷ジェルが入れることができる、保冷お弁当箱。フタは冷凍庫の中で凍らせて、持って行く時に被せるだけ。カラーバリエーションが20色と豊富なので、性別問わず使えます。
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フタに保冷剤を封入できる、保冷対応のお弁当箱。これで夏の暑い日のおかずを傷ませることなく持ち歩けます。特筆すべきはカラーバリエーションの多さです。20色ものカラーバリエーションを展開しているので、ご家族で色違いを持つこともできます。
【仕様】
■サイズ:8.6×17.8×6cm
■容量:約500ml
■重量:200g
■材質:本体・仕切/ポリプロピレン(耐熱温度:140度、耐冷温度:-20度)、保冷ブタ/ABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)(耐熱温度:60度、耐冷温度:-20度)、中ブタ/エラストマー(耐熱温度:120度、耐冷温度:-60度)、ゴムバンド/レーヨン・ポリエステル・ラバー
■カラー:ミルクホワイト
■備考:付属品/仕切り、ゴムバンド
■価格:2,268円
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