ライター : ayuren

ママライター / 主婦 / OL

そもそもピザストーンって知ってる?

ピザストーンとは、ピザやパンをおいしく焼き上げるための道具のことです。もともと、イタリアの家電メーカーである「デロンギ社」が、自社のオーブンのオプション品として扱っていたものでした。後に家庭でもピザがおいしく焼けると評判になり、ピザストーンを愛用する人が増えていったのではないかと言われています。 家庭のオーブンでもピザストーンを使えば、窯焼きのように生地の表面がカリっとして、中がふっくらとしたおいしいピザを作ることができるんですよ。

何でできているの?

ピザストーンは粘土を1300℃で焼き上げたセラミックでできています。そのため、水洗いや洗剤洗いには向きません。ピザストーンが汚れた場合には、ヘラなどでそぎ落としてから、硬く絞った濡れ布巾で拭き取りましょう。 セラミック製のピザストーンは保温性が高いため、ピザをおいしく焼き上げる利点以外にも、なかなか冷めにくいという欠点も合わせ持っています。見た目以上に重たく感じるのも特徴のひとつですね。

ピザにしくだけ!? ピザストーンの使い方

まずはオーブンを230度から250度程度で予熱しておきます。予熱の段階でピザストーンをオーブンに入れておくことがとっても重要ですよ。ピザストーンは文字を刻んである面を下にしましょう。ツルッとした平らな面が上になります。 余熱している間に、ピザのトッピングを済ませましょう。オーブンが温まったら油などはしかずに、ピザストーンの上に直接ピザをのせて焼き上げます。

ピザがくっつかなくなる方法

ピザストーンにピザがくっついてしまうことがあります。その主な原因は、ピザストーンの温度にあるんです。 ピザストーンが十分に温まっていないと、食材がくっ付いてしまします。ですので、ピザストーンに食材をのせる前に必ず調理温度で予熱するようにしましょう。オーブンを予熱する際、庫内に空のピザストーンをセットするだけなので、手間もかからず簡単にできますね。

しくだけでどうしてピザがおいしく仕上がるの?

ピザストーンを使うと、遠赤外線効果によってピザを高温で焼き上げることができます。さらに、ピザ生地から出る水分や油をほどよく吸収してくれるので、表面はカリっと、中はふっくらとしたおいしい生地を作ることができるのです。 複数枚のピザを焼く際でも、ピザストーンの保温効果によって庫内の温度が下がりにくいのもうれしいですね。

とっても簡単♪宅配のピザもおいしくなる!

ピザストーンを使えば宅配ピザでも焼きたてのカリカリ食感が楽しめるんですよ。ピザ到着時間の30分前になったら、ピザストーンを入れてオーブンを予熱しましょう。ピザが届いたらすぐにピザストーンの上にのせて数分加熱します。 加熱が終わったら、ピザストーンのままテーブルの上にのせましょう。ストーンは熱くなっているので、下に布巾などをしくことを忘れないようにしてくださいね。ストーンの保温効果もあり、最後まで熱々のピザを楽しむことができます。もちろんカリっとした食感も健在です♪
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