時短でおしゃれ!プラスチック容器の詰め方

Photo by 馬原 香織

お弁当作り初心者の方にとって、深型の保存容器が実は一番詰めやすいアイテム。ポイントは「深さを活かして縦に積む」ことです。ごはんを下に敷き詰め、その上におかずを斜めに立てかけていくと、ボウルランチのようなおしゃれな見た目になります。

筆者は、寝坊した朝は、深型の保存容器に「三色丼」や「親子丼」など、ごはんの上に具をのせるだけのスタイルに逃げ込みます。深さがある分、ボリュームも出しやすく、かつコンパクトにまとまるので重宝していますよ。

ワックスペーパーでデリ風のこなれ感を

普通のプラスチック容器でも、ワックスペーパーを一枚敷くだけで見違えます。おにぎりを包んだり、パンを仕切ったりするのにも便利ですが、筆者のおすすめは「麺弁当」への活用です。

パスタや焼きそばを詰める際、ワックスペーパーをざっくりと敷いてから麺をのせると、容器への色移りを防ぎつつ、デリのテイクアウトのような雰囲気に。少しはみ出すくらいにペーパーを配置するのが、こなれて見せるコツですよ。

イベントで活躍!使い捨て容器の詰め方

ナチュラル素材で特別なお出かけを演出

Photo by 満畑ペチカ

運動会やピクニックには、パルプ素材などの使い捨て容器がおすすめ。軽くて持ち運びやすく、何より帰宅後に「洗い物がない」という開放感は、忙しいママへの最大のご褒美です。

カフェのテイクアウト風に見せるには、容器の底に少しラフな感じでワックスペーパーを敷き、おかずをあえて「詰め込みすぎず」余白を持たせるのがポイント。筆者は以前、大容量のパックにギチギチに詰めたら、せっかくのナチュラル感が消えて台なしに。サラダなど「高さが出るもの」を中心に置くと、さらにバランスよく仕上がりますよ。

片手で食べやすいおにぎり弁当の工夫

透明なフードパックは便利ですが、そのままおにぎりを入れると少し寂しい印象になりがちです。筆者は、おにぎりを「竹皮」や「100均のおしゃれなアルミホイル」でくるんでいますよ。これだけで、地味なパックがパッと華やかに!

また、おにぎり同士がくっつかないよう、間におかずカップを挟んだり、小さなピックを刺して固定したりするのも実用的。以前、ピクニックでおにぎりが全部くっついて食べにくかった苦い経験から、今では「ひと口サイズ」にして、手に取ったときのかわいさと食べやすさを両立させています。

簡単で素敵。お弁当の詰め方をマスターしよう!

お弁当作りは毎日のことだからこそ、100点を目指しすぎないことが継続の秘訣。基本の詰め方の法則を意識するだけで、昨日の残り物も、お馴染みの冷凍食品も、驚くほど素敵に輝き出しますよ。「時短かつ、センスが良い」が叶います!
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