ライター : yuco_1111

高校男女の子どもを持つアラフィフ母です。 兼業ライターをやりつつ、お弁当作りにハマって毎朝早朝よりせっせとお弁当製作にいそしむ日々です。

さくらんぼの保存ってどうしてる?

初夏から夏にかけての短い時期だけ出回るさくらんぼ。出回る期間が短いからこそ、あまずっぱいあの味を最高の状態で味わいたいですよね。 さくらんぼは時間を置かず、すぐに食べるのがいちばん!とわかっていても、どうしても保存しなくてはならないこともありますね。皆さんはさくらんぼをどのように保存していますか?そのまま冷蔵庫?それとも室内で常温保存? この記事では、知ってびっくりなさくらんぼをおいしく上手に保存する方法を、保存場所別にご紹介します。

さくらんぼはとてもデリケート

さくらんぼはとてもデリケート。おいしく食べられるのは収穫してから2~3日です。できることなら、早朝5時ころ、収穫したさくらんぼを乾燥しないように常温保存し、その日のお昼までに食べきってしまうのがもっともおいしい食べ方です。そうは言っても農家さんでないかぎり、採れたてのさくらんぼを新鮮なうちに食べきるなんていうことはなかなか難しいですね。では、スーパーで買ってきたさくらんぼをおいしく食べるにはどうすればいいのでしょうか? スーパーで売っているさくらんぼは、当然ながら、朝採れのさくらんぼよりも収穫してからの時間が長いもの。いくらプロの手によって品質管理されていると言っても、買ってきたらすぐに食べきってしまうのがおすすめです。でも、食べきれなくて残ってしまうこともありますよね。そんなときには、なるべくさくらんぼのおいしさを逃がさない方法で保存しましょう。 デリケートと聞くとあわてて冷蔵庫に入れてしまいがちですが、実は、さくらんぼは急激な温度変化や湿度の変化にとても弱いフルーツ。スーパーから買ってきたパックのまま、急いで冷蔵庫へ、という方法はもっとも避けたい保存方法なのです。

さくらんぼを常温保存の方法

保存方法と保存期間

温度や湿度の変化に弱いさくらんぼを保存するには、常温保存がおすすめです。買ってきたさくらんぼをざるなど通気性のいい容器に移し、ぬれぶきんなどをかぶせて乾燥を防ぎます。日光の当たらない、10℃前後の涼しい場所を選んで保存しましょう。 冷房の効いたお部屋で保存するときには、直接冷気の当たらない場所に置くことも大切です。冷たいさくらんぼが食べたいときには、食べる直前に冷たい水にさらすと、ちょうどいい冷え具合になりますよ。 それでも日持ちのしないさくらんぼを保存できるのは、長くて2日ほど。すぐに傷んでしまうわけではありませんが、さくらんぼの食味はどんどん落ちてきます。さくらんぼのおいしさが損なわれないうちに、早めに食べきるのがおすすめですよ。

さくらんぼを冷蔵保存する方法

保存方法と保存期間

デリケートなさくらんぼは、冷やすと5℃くらいから果肉が硬くなりはじめます。味も酸度が落ち、旨みに欠けてくるでしょう。食味が落ちるので、さくらんぼの冷蔵保存はあまりおすすめとはいえません。 ただし、クール便で宅配されてきたさくらんぼは、それまで保存されていた温度との変化を避けるため、届いたらすぐに冷蔵庫で保存しましょう。さくらんぼにとって、温度変化による結露と乾燥は大敵!新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで直接冷気に当たらないようにし、同時にさくらんぼの結露と乾燥を防ぎます。そのうえで、すみやかに野菜室で保存しましょう。 冷蔵庫のメーカーによっても設定は異なりますが、野菜室は冷蔵室よりも保存温度や湿度が高く、デリケートなさくらんぼを保存するには適しています。とはいっても、おいしく食べられる期間は残念ながら2~3日が限度なので注意してくださいね。
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