ライター : milkpop

栄養士 / 製菓衛生師

「読み物として楽しい記事」をモットーに、情報を正確におもしろくお伝えできるよう日々研究中です。「食」の楽しさやおいしさが、たくさんの人に伝わりますように!

紙パックジュースの大変身テク!

近年、アイスキャンディーを作る型も安価で手に入るようになり、おうちで手作り棒アイスを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか? しかし正直なところ、型を使う棒アイスって「場所をとる」「洗わなきゃいけない」「めんどくさい」の三重苦!今ツイッターでは、そんな欠点を解決してくれるジュースに棒を刺してアイスにするアイデアが大ブームとなっているんです。

あるジュースアレンジがSNSで話題!

それがこちら、フナヤマヤスアキさん(@phenome_f)によるジュースアイス!画像の通りジュースに棒を刺して凍らせるだけなのですが「頭いい、素晴らしい!」「めっちゃやりたい!」「この発想はなかった」と瞬く間に見た人のあいだで評判になっています。 たしかにこれなら、場所もとらないし洗わなくていいから手軽でうれしい!画像だけの無言ツイートにもかかわらず、数日で3万リツイート超えという驚異のスピードで広まっているようですよ。
でも、木の棒ってどこで手に入れてるんでしょうか?作者さんはゲットするためにスイカバーを購入しているようですが、調べてみるとどうやら100円ショップなどでも手に入るようです。 ちなみに付属のストローで作ると、ふにゃふにゃ曲がってとっても食べづらいのだとか。ふむふむ、あるていど強度のある棒が必要なわけですね。
パックが透明じゃないので、完成の見極めもシビアみたいです。ここは実際に作って、凍る時間も検証してみようではありませんか!さっそくパックジュースを購入して作ってみました。

ジュースアイスの作り方

Photo by milkpop

今回は、果汁100%のオレンジジュースを用意!棒にはスタンダードに木製のスティックを使用しました。

材料

Photo by milkpop

・お好みのパックジュース ・木製スティック ・ナイフやカッター

作り方

Photo by milkpop

1. ジュースの上部にナイフで1cmほどの切込みを入れます。

Photo by milkpop

2. こぼさないようにゆっくりと木製スティックを刺しましょう。
3. 棒を上向きに冷凍庫に入れて凍らせます。検証してみたところ、完全に凍るまでに約5~6時間ほどかかりました。手でパックを押してみて、カチコチになっているのが完成の目安です。

Photo by milkpop

棒を刺して、凍らせるだけ。ほとんど2ステップで出来る簡単さに改めて驚きです。さっそくパックを切って取り出し、出来をたしかめるべく実食してみました!

「ジュースアイス」実食!

Photo by milkpop

まず気になったのは、その厚さ!パックジュースそのままなんだから当然といえば当然なんですが……私の知っている棒アイスとは比べ物にならないくらいでかい。定規で測ってみるとなんと4cmもありました。これ、かみ砕けるんでしょうか……?

Photo by milkpop

思い切ってガブリと齧りついてみると、お、おお?意外にやわらかい!薄い氷が重なり合わさったような、ザクっとしたかき氷状です!ガツンとしたオレンジ味が、素朴で爽やかなのもいい感じ♩十分食べ応えのあるアイスとして成り立っていました。

Photo by milkpop

しかし、溶けるのが早い!そしてなかなかに重い……!写真を撮っている最中から思ってはいたのですが、見て見ぬふりをしていたせいか指がプルプル震えてきました。筆者が非力なのも原因かもしれませんが、お子さんのおやつとして出すときは受け皿かなにかとセットで出すことをおすすめします。
Photos:12枚
アイスバーの画像
ナイフとジュース
ジュースを切っているところ
串をさしたジュース
お皿の上にアイスをのせているところ
アイスバーの画像
ジュースアイスの画像
アイスジュースの横
野菜ジュースのお皿
飲むヨーグルトの画像
アイスの写真が4枚並んだ写真
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