「ベトナムコーヒー」の淹れ方&飲み方ガイド。コツを押さえて本格派!

練乳をたっぷり加えた「ベトナムコーヒー」。今回は、自宅での淹れ方やおいしい飲み方、フィルターの代用方法などをご紹介します。今日のティータイムには、練乳の入った濃厚なベトナムコーヒーを味わってみませんか?

2018年5月15日 更新

とにかく甘い「ベトナムコーヒー」とは

ベトナムコーヒーとは、深煎りのコーヒーに甘い練乳(コンデンスミルク)を加えて飲むコーヒーです。人によっては、バターやチョコレートでフレーバーをつけて飲むことも。ベトナム料理屋さんなどでは、アルミ製の専用フィルターごと提供される場合もあります。

味わいの特徴

独特の苦味と香ばしさがある練乳入りのベトナムコーヒーは、とにかく甘さが際立ったコーヒー。ベトナム現地では口直しのジャスミンティーやロータスティー、お菓子なども一緒に出され、ゆっくり時間をかけて飲むのが定番だそう。

ベトナムコーヒーに練乳を入れる理由

ベトナム産コーヒー豆の品種を大きく分けると、「アラビカ種」と「ロブスタ種」のふたつに分けられます。ロブスタ種はコーヒーらしいほろ苦い風味が強いため、練乳との相性がよく、この飲み方がベトナム国内に広がっていきました。

フランスの植民地だったベトナムですが、暖かい気候のベトナムでは生乳が手に入りにくく、フランス式のカフェラテを飲むには適さなかったといいます。そのため缶入りで保存が効く練乳で、代用を始めたとも言われているんですよ。
▼練乳ではなくヨーグルトを入れるベトナムコーヒーも!?

ベトナムコーヒーの淹れ方

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ちあき

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