目次
小見出しも全て表示
閉じる
1. 食材の水気をしっかり切る
食材の水分はお弁当が痛む原因となります。しっかり水気を切り、果物や生野菜はキッチンペーパーでしっかりと水分をふき取りましょう。
2. おかずは冷ましてから詰める
温かいおかずも菌にとっては大好物。フタにも水滴がついてしまうので、必ずよく冷ましてから詰めましょう。
3. 大きなおかずから詰め、すきまは小さなおかずで埋める
きれいなお弁当を目指すなら、大きなおかずから詰めていくのが型崩れしないコツ。最後に小さなおかずで隙間なく埋めることで、寄り弁も防げますよ。
4. 水分が出るものはアルミや葉野菜でガード
水分のでやすいサラダやフルーツは、アルミのカップで小分けにしておくと安心です。ミートボールなどタレの絡んだものは葉野菜でガードしておくと、ほかのおかずと味が混ざりませんよ。
こんなお弁当箱がおすすめ!
見栄えをよくするには、詰めるお弁当箱も重要ですよね。お花見を楽しくするおすすめのお弁当箱を4選ご紹介します!
1. わっぱ弁当
まずはロングセラーである「わっぱ弁当」。一度は使ってみたいと憧れている人も多いのではないでしょうか?鉄製やプラスチック製とは違い、フタを開けるとふんわり香る木の香りがたまらないですよね。
いろいろ種類がありますが、はじめての方でしたらおすすめは白木のもの。漆塗りのほうが丈夫ですが、通気性がより優れているそうですよ。過去にお手入れの方法をご紹介しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
レシピの人気ランキング