買う瞬間が勝負!パイナップルのベストな食べ頃を見極めるテク6つ

スーパーで1年中買えるパイナップルですが、食べ頃はいつかご存じですか?パイナップルは温かいところに置いておけばおいしくなるというわけじゃないんです。じゃあ、パイナップルはいつ食べればいいの?パイナップルをおいしく食べる方法教えます!

2017年11月29日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

甘いパイナップルが食べたい!

最近は、季節を問わずスーパーなどで見かけるパイナップル。完熟のパイナップルは甘くてジューシーで、とってもおいしいですよね。そのまま食べてもいいですし、スムージーやケーキなどのスイーツはもちろん、酢豚などのお料理にも使えるフルーツです。 そんなパイナップルですが、一年で一番おいしく食べることができる時期はいつだかご存じですか?実はパイナップルには他の果物とは違う大きな特徴があります!今回は、パイナップルを一番おいしく食べられる食べ頃と、おいしいパイナップルの選び方をご紹介いたします。

ショック!パイナップルは追熟できない!?

バナナやメロン、桃などの果物は、買ってきてから少し置いておくとより甘くなっておいしいと言われていますが、実はパイナップルにはこの「追熟」というものができないんです。 例えばバナナは収穫されたときはまだ緑色で、運ばれる間に黄色に熟して食べ頃になりますが、パイナップルは収穫してから時間が経っても甘くなることはありません。パイナップルはスーパーで売られている時がいわば食べ頃、買ってきたら置いておかずに、すぐに食べるのがよいのです。 なんとなく果物は常温に置いておいた方がおいしい気がしてしまいますが、パイナップルに関しては、あまり長く放置しておくと悪くなってしまいますよ。

買う時が勝負!食べごろパイナップルの見分けかた

追熟しない、ということはつまり、スーパーで買う時にしっかりと熟していて甘いパイナップルを選ぶ必要があります。最近では、カットされた状態で売られていることも多いパイナップルですが、丸ごと買った場合のおいしいパイナップルの見分け方をご紹介いたします。

葉の色が濃くツヤがある

まずはパイナップルの葉っぱを見てみてください。葉が濃い緑色をしていてツヤがあり、葉先までピンと伸びて枯れていないものを選びましょう。色が濃いということは太陽の光をたくさん浴びて育っている証拠であり、ジューシーで新鮮なパイナップル。 また、葉っぱをさわってみてスルっと抜けそうであれば完熟を迎えている証だといいます。パイナップルの葉を見るだけでも、熟しているかどうかの判断になります。注目してみてくださいね。

ずっしりと重いもの

次にパイナップルを実際に手に持って重さを感じてみましょう。見た目よりも重く感じた場合は、実が詰まっていておいしいパイナップルのことが多いですよ。大きさの割に軽い場合は中身がスカスカになっているかもしれません。

下膨れしているもの

下膨れしているパイナップルも、おいしパイナップルでしょう。というのも、パイナップルは下の方に甘みが集まる性質があるので、下膨れしているということは、甘さが強い傾向があります。 全体を見る際、底にカビが生えていないかもしっかりと確認してください。収穫して時間が経ったパイナップルは底からカビが生えてしまったり、傷んで柔らかくなってしまうことがあるそうです。

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